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嘘だらけのプロダクトローンチ?成功させるなら代行と外注!詐欺事例も紹介

   

プロダクトローンチ
【この記事を書いた人】住田辰範
セールスコピーライター・ウェブマーケター。「コピーライティング」「セールスコピーライター」でGoogle検索1位獲得。自身のコピーライティング技術をメルマガで全て無料公開していて読者は7000人超。
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巷ではプロダクトローンチのことを詐欺の手法だと思っている人も多いですが、それは誤解です。

 

確かにプロダクトローンチは詐欺まがいの商材で利用されることも多くありますが、実際はマクドナルドや新作映画の発表にも使われているマーケティング手法に過ぎません。

 

 

とはいえ、その効果性は絶大です。

 

実際にプロダクトローンチで1日に数百万円~数億円の売上があがるなんてことも、ビジネスの世界では日常茶飯事で起こっています。

 

そのため、もしあなたが何かを売っているか、もしくは売ろうとしているなら、プロダクトローンチについてはしっかりと理解しておくべきです。

 

 

ということで今回は、正しいプロダクトローンチについて詳しく解説をしていきます。

 

 

  • プロダクトローンチの意味や効果性
  • メリット・デメリット
  • プロダクトローンチの詐欺事例
  • プロダクトローンチの成功に必要なもの
  • プロダクトローンチを実際に行うための手順

 

このような内容をわかりやすく説明していきますので、参考になれば嬉しいです。

目次

プロダクトローンチの本来の意味と実態

プロダクトローンチとは、アメリカのマーケターであるジェフ・ウォーカー氏が開発した「先に見込み客を集め、情報を小出しにして期待感を上げたあとで売り込みをかける」というマーケティング手法です。

 

 

プロダクトローンチでは、いきなり売り込みをかけるということはしません。

 

最初にやるのは、見込み客を獲得し、有益な情報を配信するなどして信頼を得ることです。

 

そして次に時間をかけてユーザーの期待感を上げたり価値観に対する教育を行ったりしてから一気に商品の売り込みをかけます。

 

 

プロダクトローンチの実例としては、メルマガ配信スタンドを利用したステップメールの事例がわかりやすいですね。

 

まずはブログやSNS経由でメルマガのリストを集め、実際に有益な情報を配信して信頼を獲得しつつ、自分の商品に価値を感じてもらえるような教育を行います。

 

そしてユーザーが商品を魅力的に感じるような状態を作り上げたタイミングで、商品の案内メールを送るわけです。

 

ステップメールについては「ステップメールの書き方はググるな!シンプルに本質を理解しよう」の記事も参考にしてみてください。

 

 

ちなみに、このメルマガのメールが縦長のセールスレターをぶつ切りにして送っているような内容になりがちなところから、プロダクトローンチは横型のセールスレターとも呼ばれています。

 

 

イメージとしては、セールスレターを時間をかけて少しずつ送ることで、より期待感を持たせつつ関係性を作ったうえで商品を売り込むことができるといった感じですね。

 

 

プロダクトローンチは「詐欺」なのか?

もしかするとプロダクトローンチと聞いて「難しそうだな」とか、「詐欺的なやり方じゃないのか?」とか思われていたかもしれませんが、「期待感を上げてから売り込む」というだけの、非常にシンプルなマーケティング手法です。

 

※余談ですが、プロダクトローンチ(Product launch)という英語を直訳すると、「製品販売」というなんともシンプルな意味になります。

 

プロダクトローンチ自体は違法性のないただのマーケティング手法でしかありません。

 

 

実際、プロダクトローンチによって詐欺罪に問われる人は、巷で言われているよりもはるかに少ないです。

 

ただ、残念ながら0ではありません。

 

なぜならプロダクトローンチには、詐欺商材を売りやすいという側面があるからです。

 

 

プロダクトローンチでは、いかにユーザーの信頼を得つつ期待感を上げるか、といったところが肝になってきます。

 

そしてそのための1つの手段として、自分の商品の価値を理解できるような教育を行うわけです。

 

 

ただ、この教育が曲者です。

 

 

あくまでも商品の価値を正確に理解してもらうための教育であればなんの問題もありません。

 

しかし、詐欺師の場合は価値のない商品に価値を感じさせるような教育を行います。

それも、嘘を付いたり根拠のない話で危機感を煽ったりして、洗脳に近いやり方で行います。

 

そしてなんの価値もない商品をあたかも素晴らしい商品であるかのように偽り、何十万、何百万という高額で売りつけます。

 

 

つまりこれの何が問題なのかというと、価値のない商品を騙して売っているというところです。

 

プロダクトローンチがとても強力なマーケティング手法で、価値のない商品ですら売ることができてしまうため、詐欺商材を売る手段の1つとして悪用されてしまっているわけですね。

 

 

事実、プロダクトローンチという手法自体が詐欺罪として立件されることは稀な反面、詐欺商材に関する国民生活センターへの相談は相当数あります。

 

たとえば以下は、実際に相談された内容の一例と情報商材に関する相談の増加傾向を表したグラフです。

 

 

  • 「必ずもうかる内容」とうたう情報商材を購入したが、必ずもうかるというのはウソだったので解約したい
  • 「老若男女誰でもすぐ収入が得られる」というメールマガジンを見つけ、約30万円で情報商材とソフトウエアを購入したが、ソフトウエアが起動せず、収入が得られない。

 

〇引用元

国民生活センター_身近な消費者トラブルQ&A

国民生活センター_簡単に高額収入を得られません 「情報商材」のトラブル

 

 

 

 

〇情報商材に関連する相談件数

情報商材に関連する相談件数

(画像引用:国民生活センター_簡単に高額収入を得られるという副業や投資の儲け話に注意!-インターネット等で取引される情報商材のトラブルが急増-)

 

 

※2018年の件数は途中段階のものです。

 

 

 

これらはあくまでも詐欺商材に関する相談であって、プロダクトローンチに対する相談ではありません。

 

しかしこのような詐欺商材をプロダクトローンチを悪用して売る詐欺業者が多いため、「プロダクトローンチ=詐欺」という勘違いをしてしまう人が多く出てくるわけですね。

 

 

つまりプロダクトローンチに関しては、それ自体に詐欺性があるわけではないものの、効果性が高いからこそ詐欺的な商材や案件にもよく利用されてしまっているというのが正しい認識になります。

 

ようするに、包丁やハサミと同じで「使い方の問題だ」ということです。

 

 

 

プロダクトローンチは誰でも稼げるのか?

プロダクトローンチは確かに強力なマーケティング手法ですが、誰でも稼げるかというとそんなことはありません。

 

なぜならプロダクトローンチはあくまでも手法であり、「プロダクトローンチに向いている商品、商材」や「プロダクトローンチを組むためのスキル、もしくは資金力」がないと上手く実践することができないからです。

 

 

まず真っ当なプロダクトローンチを行うと仮定した場合、きちんと価値のある商材は必ず必要になってきます。

 

プロダクトローンチはあくまでも商材を売るための手法なので、当然と言えば当然ですね。

 

仮に価値のない商材をあたかも価値があるかのように見せかけて売ってしまうと、詐欺行為になりかねませんので注意してください。

 

 

そして商材についてもう1つチェックしなければいけないのが、プロダクトローンチに向いているかどうかというところです。

 

プロダクトローンチは手間とコストがかかる手法でもあるため、それなりの利益が取れる高額な商材に向いています。

 

反面、単価の低い商材では十分な利益を確保することができないため、プロダクトローンチには向いていません。

 

 

あとプロダクトローンチを組むには、それなりのスキルが必要です。

 

とくに横型のセールスレターという言葉があるとおり、ユーザーの期待感を上げるための文章を書くスキルは必要性が高いと言えます。

 

ただもちろん、資金的なコストをかけられるという場合は外注や代行を使うことでスキルを補うことができるため、その限りではありません。

 

 

 

このようにプロダクトローンチを使って稼ぐためには、プロダクトローンチに向いている商材プロダクトローンチを使いこなすためのスキル、もしくは資金力が必要となります。

 

そのため自分のビジネスがプロダクトローンチに向いていなかったり、スキルや資金力に乏しいという場合には、すぐに誰でも始められるというものではないわけですね。

 

 

 

ただし、今から勉強をしてスキルを身に付けるという意味であれば、もちろん誰にでもチャンスはあります。

 

あくまでも何もない状態でいきなり実践するのが難しい、というふうに認識しておいてください。

 

 

ちなみにプロダクトローンチについて1から勉強したいという場合、「プロダクトローンチ・フォーミュラ」という教材が有名ですが、それよりも先に目を通してほしい書籍があります。

 

ザ・ローンチのせいで30万円損した話という記事内で本について詳しく紹介しているので、まずはそちらを参考にしてみてください。

 

 

 

プロダクトローンチ以外の稼ぎ方もたくさんある

プロダクトローンチは確かに強力なマーケティング手法ですが、先にも説明したとおり、必ずしもベストな選択であるとは限りません。

 

ビジネスや商材によっては、そもそもプロダクトローンチが向いていないという場合もあるからです。

 

 

それこそお金の稼ぎ方や集客方法で言えば、プロダクトローンチ以外にもたくさんの方法が存在しています。

 

 

  • Web広告を利用する
  • プロダクトローンチを使わずにアフィリエイトをする
  • 郵送やFAXで企業に直接セールスレターを送る
  • リアル媒体の口コミで集客をする
  • 物販をする(せどり、中国輸入など)

 

一例を挙げるとこんな感じですね。

 

 

実際にどの方法を選択するのがベストなのかは、商品、業界、世間のトレンド、あなたが置かれている状況などによって変わってきます。

 

それこそ場合によっては、プロダクトローンチでは逆に上手くいかないという場合もあるわけです。

 

 

プロダクトローンチは確かに強力ですが、あくまでもお金を稼ぐための一手段でしかありません。

 

ほかにもお金の稼ぐための選択肢はたくさんあるということを認識したうえで、プロダクトローンチを実践するかどうかを判断してください。

 

 

チェック

 

 

 

爆発的に売上があがるプロダクトローンチのデメリット

プロダクトローンチは強力な手法ですが、同時にデメリットも存在しています。

 

 

  • コストをかけても成功するとは限らない
  • 詐欺師であると勘違いされてしまう

 

 

まず1つ目のデメリットとして挙げられるのが、コストをかけても成功するとは限らないという点。

 

プロダクトローンチはうまくハマれば爆発的な売上をあげることができる手法ですが、反面、うまくいかない場合もよくあります。

 

たとえばマーケティングの段階で仮説を間違えていたり、商材そのものが良くなかったり、文章力が足りていなかったり、といったことがよくある要因ですね。

 

プロダクトローンチは時間やお金がそれなりにかかる手法なので、効果が出なかった場合のリスクは高くなりがちです。

 

もちろん1度上手くいかなかったら仕組みを見直して再度チャレンジするのが普通なのですが、そのためのコストもまたかかってきてしまいます。

 

 

 

そしてもう1つのデメリットとして、プロダクトローンチをやっている人間は詐欺師であると勘違いしている人が多いというものもありますね。

 

この記事内でも言ってきたとおり、巷には「プロダクトローンチ=詐欺」という勘違いが溢れています。

 

そのためプロダクトローンチを上手く使って大きな成果を出した場合、人によってはそれを詐欺行為だと非難してくる人もいるわけです。

 

実際、僕もプロダクトローンチ(もちろん真っ当な)を実践している身なので、情報商材・コンサルで詐欺を120%回避するただ1つの方法の記事内で紹介しているとおり、やっぱりあらぬ疑いをかけられてしまっています。(まだ角田正則名義で活動していた時期の記事ですね)

 

 

あとは実際に商品を買ってくれたけど満足できなかったお客さんが、「騙されて無理やり買わされた! 詐欺だ!」とクレームを入れてくるケースもありますね。

 

とくに期待感を上げるときの煽り方が強い場合は要注意です。

 

場合によっては、あなた個人や企業のイメージを大きく下げることにもなりかねません。

 

 

 

このようにプロダクトローンチには、強力な反面いくつかのがデメリットがあります。

 

これらのデメリットによるリスクを軽減するためにも、プロダクトローンチはしっかりと知識を持ったうえで実践するべきです。

 

 

 

よくある詐欺的な手法

プロダクトローンチはクリーンで真っ当な手法であるという話をしてきましたが、以下のようなことをすると詐欺的な行為であるとみなされてしまいます。

 

 

  • 売上や利益といった実績を盛る
  • 「必ず儲かる」などの誇大な表現を用いる
  • 根拠のない話で必要以上に危機感を煽る

 

 

プロダクトローンチの中でもとくに多いのが、売上や利益といった実績を盛る行為です。

 

要は、「私はこんなに稼いでいてすごい人なんですよ」というアピールをするために、嘘の情報や実績をユーザーに伝えてしまうわけですね。

 

もちろん伝え方を工夫するだけならなんの問題もありませんが、事実ではない嘘の情報を伝えてしまう行為は詐欺的であると言えます。

 

 

そしてもう1つ、これはプロダクトローンチに限った話ではありませんが、誇大な表現についても問題です。

 

とくに多いのが、「誰でも儲かる」、「必ず儲かる」みたいな文言ですね。

 

根本的な話をすると、誰でも儲かったり必ず儲かったりといったビジネスはこの世にほとんどありません。

 

にもかかわらず甘い言葉でユーザーをその気にさせて商品を買わせる行為は、詐欺的であると言えます。

 

 

あとは、根拠のない話で危機感を煽る行為も多いですね。

 

たとえばネットサーフィンをしていると、「数年後にはAIに仕事を奪われるから今のうちに特別なスキルを身に付けないとホームレスになる」といったような話をよく目にします。

 

確かにAIの普及によって働き方が大きく変わるかもしれないというのは事実なので、この話もまったくの嘘というわけではありません。

 

 

しかし、今のうちにスキルを身に付けないと本当にホームレスなってしまうレベルで生活すらできなくなってしまうのでしょうか?

 

確かにAIの普及によって今の仕事を続けられなくなったり、収入が下がってしまったりということは考えられます。

しかし実はこの手の不安は、パソコンが普及したときにも一度起こっているんです。当時もシステムの導入によって、多くの仕事が簡略化され、人手を削減できるようになりましたよね。

 

つまり、「スキルを身に付けた方が良い」という部分は事実であったとしても、「特別なスキルがないとホームレスになる」という部分には根拠がないということです。

 

実際、世間には特別なスキルを持っていない人の方が多いので、そういう人たちが全員ホームレスになってしまうようなら、もう日本は終わりですよね。笑

 

 

このように根拠のない話で危機感を煽って高額な商品を買わせる行為は、霊感商法と似た手口の詐欺的な行為であると言えます。

 

 

以上がプロダクトローンチを悪用するさいによく使われる手口です。

 

これらは意図せずしてやってしまうケースもあるため、プロダクトローンチを実践するなら注意しておいてください。

 

 

 

悪目立ちしたプロダクトローンチの事例

詐欺的であるという理由で悪目立ちしてしまった事例としてわかりやすいのは、「秒速1億円」のフレーズで有名人となった与沢翼氏の事例です。

 

彼はプロダクトローンチを使い、いわゆる稼げる系の情報商材を販売していました。

 

自身が稼いでいる姿をアピールしつつ情報発信をすることで信頼や憧れを集め、こうなりたかったら自分の教材を買って今すぐ実践するべきだ、というような教育を行っていたのです。

 

このときに行った自己プロデュースがかなり強烈で、「秒速で1億稼ぐ条件」というキャッチコピーを使い、多くの人に高額な教材を売りさばくことに成功しました。

 

 

ところが彼の売っていた商材では稼げないという人が大勢出てきてしまったため、詐欺ではないかと騒がれ始めたのです。

 

実際、彼の教材で教えられていることはまったくの嘘ではないものの、初心者が実践するのは難しく、高額な販売価格に見合う価値を感じた人は少なかったといいます。言ってしまえば、誰でも稼げるというものではなく、もともと頭の良い人しか稼げない教材だったわけですね。

 

それによって今までさんざん「与沢翼のようになれる」と教育されてきた人たちが、結果を出せないために「騙された!」と騒ぎだしたのです。

 

 

与沢翼氏は、この強烈な自己プロデュース教材の質によって悪目立ちしてしまい、世間から詐欺師なのではないかという目で見られるようになってしまいました。

 

こういった負のイメージは、1度定着してしまうとなかなか拭えるものではありません。

 

とくに企業の場合、イメージの低下は業績に大きな悪影響を与えかねませんので、プロダクトローンチに取り組もうとしている場合は注意してください。

 

 

 

安心安全のクリーンなプロダクトローンチ手法もある

ここまでの話で、プロダクトローンチは一歩間違えれば大変なことになる危ない手法ではないか、と感じたかもしれません。

 

しかし、知識と良識を持っていれば、安心安全なやり方もきちんと存在しています。

 

 

というのもここまでで説明したとおり、プロダクトローンチそのものは悪い手法ではありません。

 

詐欺的であると言われる場合は、使う側に問題があるわけです。

 

 

プロダクトローンチには、変に煽らず正しく使っても十分に大きな成果をあげられるポテンシャルがあります。

 

もちろんプロダクトローンチをやれば100%上手くいくというものではありませんが、マーケティングにおける選択肢の1つとしては非常に優秀です。

 

実際、プロダクトローンチを正しく使って大きな成果をあげている大企業の事例もたくさんあります。

 

 

売上アップのイメージ

 

 

 

売上もイメージも成功しているプロダクトローンチの事例

プロダクトローンチというと情報商材を売り込むというイメージがあるかもしれませんが、それだけではなく、みんなが知っているような商品のプロモーションにも活用されています。

 

 

たとえば映画のプロモーションなんかはわかりやすい事例です。

 

映画館に行くとほとんどの場合、本編が始まる前に公開予定の映画のプロモーション映像が流されます。

 

公開予定ということでもちろんまだ上映していないので、プロモーション映像を目にしたところで、映画館に足を運んだついでにもう1本観ていく、ということはできません。

 

なのになぜ公開中の映画ではなく、あえて公開予定の映画を流しているのかというと、まさにプロダクトローンチによって期待感を上げるということをやっているからです。

 

先に一部の情報を公開しておくことで、映画館に足を運ぶ見込み客に「面白そうだな」と思わせているわけですね。

 

 

ちなみに映画公開前に流されるテレビCMや洋画の主演俳優が訪日するのも同じ理由でやっています。

 

最近ではYouTubeに映画の情報や冒頭部分を少しずつ公開し、上映開始日に向けて期待度を上げるようなやり方も増えてきましたね。

 

このように映画のプロモーションにも、プロダクトローンチはがっつりと使われているのです。

 

 

 

あとは多くのファンを持つiPhoneについても、プロダクトローンチを使ったプロモーションをやっています。

 

アップルは新型iPhoneを発売するさいに、機能、デザイン、カラー、価格といった情報を小出して公開していますよね?

 

あれもまさに、iPhoneの情報をチェックする見込み客に対して期待感を上げるためにやっています。

 

そうすることによってアップルは、iPhoneの発売日に長い行列を作らせることに成功しているわけですね。

 

 

 

このように情報を小出しにして期待感を煽るというやり方は、意識して見てみると色々なプロモーションで使われています。

 

たとえばスマホゲームの新キャラであれば、ビジュアルだけを公開してゲーム内の性能をあえて隠してみたり、

 

マクドナルドが新しいハンバーガーを発売するさいにはあえてシルエットだけを先に公表してみたり…

 

これらも広い意味で言えばプロダクトローンチですね。

 

 

プロダクトローンチというマーケティング手法は私たちの生活の中にもたくさん溢れているのです。

 

 

 

プロダクトローンチ成功に必要なリソース・準備

プロダクトローンチを実際に成功させるためには、必要なリソースや準備があります。

 

 

  • 商品、商材
  • コンテンツホルダー
  • プロモーション(の知識)
  • ディレクター、プロモーター
  • コピーライター
  • デザイナー

 

以上のようなもの、もしくは人ですね。

 

たとえばあなたがコンテンツホルダーとして自分の教材を売りたいという場合、あなた自身をディレクターとして、あとはプロモーションの知識を持つマーケター、コピーライター、デザイナーを外注やビジネスパートナーとして用意する必要があります。

 

 

ただもちろん、これら必要なものをすべて自分1人で補うということも可能は可能です。

 

実際僕もビジネスを始めたばかりのころは、自身のライティングスキルを活かし、大きな資金をかけずに1人でプロダクトローンチを実践していました。

 

ただ、これはあくまでも個人レベルだったからこそできたことです。

 

あるていど大きな規模にしたいなら、それぞれのプロを起用した方が確実に効果性は上がります。

 

 

それではプロダクトローンチで必要なものについて、1つずつ解説をしていきますね。

 

プロダクトローンチに必要なもの1.
商品・商材

プロダクトローンチを行うには、当然売る商品、商材が必要です。

 

ここで何を売るのかによって、どのようにプロダクトローンチを展開していくかが変わります。

 

 

個人や中小規模でプロダクトローンチを行うときに1つ注意したいのが、先にも少し説明したとおり、プロダクトローンチでは安い商品を取り扱わない方が良いということです。

 

プロダクトローンチは基本的に手間がかかるため、金銭的コストや時間的コストも大きくなってしまいます。

 

そこで安い商品、商材を取り扱ってしまうと、薄利多売戦略がとれる大企業でもない限り、利益を取りにくくなってしまうのです。

 

 

ただし、安い商品をフロントエンド商品として、あとから高利益のバックエンド商品を勧めるという場合はその限りではありません。

 

ようするに、客単価(お客さん1人当たりが使ってくれる単価)で考えましょう、ということですね。

 

プロダクトローンチはユーザーとの関係性を作りやすいことから、アップセル(より高い商品を売ったりより多くの商品を売ったりすること)がやりやすいという特徴があります。

 

つまりプロダクトローンチは、高額なバックエンド商品を売りやすい手法でもあるということです。

 

 

プロダクトローンチを実践するなら、そこにかかるコストを回収できるような商品、商材選びを心掛けてください。

 

 

プロダクトローンチに必要なもの2.
コンテンツホルダー

プロダクトローンチでユーザーの役に立つ情報を発信する場合、コンテンツホルダーがいればよりクオリティの高い情報を発信することが可能です。

 

逆にコンテンツホルダーがいない場合は、ネットや書籍で探せば見つかるような情報しか伝えることができなくなってしまうため、プロダクトローンチの効果性は大きく落ちてしまいます。

 

 

また、コンテンツホルダーが社会的な地位を持っていたり多くの人に認知されていたりする場合は、それ自体が信頼性の担保となるため、より効果的にプロダクトローンチを回すことができるようになります。

 

 

 

プロダクトローンチに必要なもの3.
プロモーション(の知識)

プロダクトローンチをやるにはプロモーションの知識も必要です。

 

プロダクトローンチはあくまでもプロモーションを有利に進めていく手法に過ぎません。

 

 

ちなみにプロモーションとは、消費者の購買意欲を高めるための行動のことです。

 

つまりプロモーションの知識とは、どうすればユーザーを買う気にさせることができるのか、という知識のことを指しています。

 

 

いかにプロダクトローンチが優れた手法であっても、プロモーションの方向性が間違っていては十分な効果を発揮することはできません。

 

要はどういった情報をどのように公開していけばユーザーの期待感が高まるのかを知っておかなければいけないわけですね。

 

 

そもそもプロダクトローンチを実践する前に、本当にプロダクトローンチを使うべきか、ほかにもっと適したマーケティング戦略はないか、ということを判断する必要があります。

 

プロモーションの方向性によっては、プロダクトローンチが向かないという場合もあるからです。

 

 

つまりプロモーションの計画を組めるマーケターが1人はいないと、プロダクトローンチを上手く回すことは難しいということですね。

 

ただプロモーションやマーケティングの知識に関しては、経験上、コンテンツホルダーやコピーライターが持っているという場合も多いです。

 

 

 

プロダクトローンチに必要なもの4.
ディレクター・プロモーター

複数人でプロダクトローンチをやる場合、企画の提案や取りまとめを行うディレクター、プロモーターも必要となります。

 

ディレクターは演出家、責任者という意味で、プロモーターは発起人(最初に声をあげて行動を始める人)という意味です。

 

つまりディレクター、プロモーターを一言で表すと、プロダクトローンチを行うときに中心となる人物のことを指しているわけですね。

 

 

そのため「演出する、責任をとる、最初に声を上げる」という役割以外にも、リーダーとして場をまとめたり、人と人を繋げたり、金銭的コストを負担したり、という役割を担うこともあります。

 

 

また、ディレクターやプロモーターは、基本的にはコンテンツホルダーが兼ねてやっている場合が多いです。

 

なぜかというと、コンテンツホルダーが自身の集客や商材の販売を目的としてプロダクトローンチの実践を計画する場合、自然と自分自身が発起人、責任者となるからです。

 

 

ちなみに、基本的にはディレクターやプロモーターの意思(メリット)によってプロダクトローンチは組まれることになるため、上手くいったときには1番利益を得やすいポジションであると言えます。

 

 

 

プロダクトローンチに必要なもの5.
コピーライター

プロダクトローンチを行う場合、信頼感や期待感を上げるためのキャッチコピーやシナリオ(文章)が書けるコピーライターも必要であると言えます。

 

プロダクトローンチはただ時間をかけてから売り込むという手法ではなく、ユーザーの期待感を上げてから売り込むという手法です。

 

つまりいくら情報を小出しにしても、ユーザーの期待感を上げることができなければ意味がないということですね。

 

 

そして、そのユーザーの期待感を上げる役割を担うのがコピーライターです。

 

僕も今までにコピーライターとして多くのプロダクトローンチに関わらせていただきました。

 

自分で言うのもなんですが、実際にプロダクトローンチがうまくいくかどうかは、コピーライターの腕によるところも大きいです。

 

 

ではどのようにして文章を書いていけば良いのか? という部分に関してはコピリッチ内に参考となる記事がいくつかありますので、そちらの方を確認してみてください。

 

⇒【セールスライティング超入門】基礎から書き方,事例,おすすめの本まで徹底解説

 

⇒コピーライティングとは?基礎から書き方までこれ一本!

 

⇒書き方を学ぶだけでは危険!セールスレターの作り方を完全解説

 

 

 

ちなみにライティングを外注したい場合、ライターによってピンキリにはなりますが、たとえばステップメールの代行については1通あたり1万円~3万円、実際に商品を売るときに使うLP(ランディングページ)のライティングについては10万円~30万円ていどが相場になります。

 

 

 

プロダクトローンチに必要なもの6.
デザイナー

LP(ランディングページ)を使う場合、デザイナーが必要になってくる場合もあります。

 

日本ではまだ認識していない人も多いですが、実はLPにおけるデザインはセールスコピーと同じくらい効果性の高いものです。

 

実際にセールスレターのデザインを手掛けているデザイナーさんに聞いたところ、デザインだけでもCV率が2倍~10倍ていど変わるのが一般的だと言っていました。

 

セールスレターにおけるデザインの効果性については、現役デザイナーさんに話を聞いてまとめた記事がありますので、そちらを参考にしてください。

 

⇒現役デザイナー直伝!売れるセールスレター(LP)のデザインとは?

 

 

とくにプロダクトローンチではあるていど高額な商品を売らないとコスト分を回収できないということもあり、信頼性や高級感を演出できるデザインの重要性はさらに上がります。

 

プロダクトローンチを実践するなら、デザイナーの重要性についても理解しておくべきですね。

 

 

ちなみにLP(ランディングページ)のデザインを外注する場合、10万円~20万円程度が相場になります。

 

 

 

本当に売上があがるプロダクトローンチの流れ

プロダクトローンチには、大きくわけて4つの段階があります。

 

 

  1. プレローンチ
  2. リレーションシップ
  3. ローンチ
  4. ポストローンチ

 

 

この4つの流れで正しく実践すれば、プロダクトローンチで売上をあげることができるはずです。

 

それでは1つずつ、詳しく解説していきます。

 

 

4つの手順

 

 

 

プロダクトローンチの流れ1.
プレローンチ

プレローンチとは、「見込み客を集める段階」のことです。

 

プロダクトローンチを実践するためには、見込み客の存在が必要不可欠となります。

 

なのですでに見込み客リストを持っている場合を除き、プロダクトローンチの最初はプレローンチから始めていくことになるはずです。

 

 

見込み客を集める手段として最近多いのは、ブログ(SEO)、SNS、Web広告、YouTubeなどを用いた方法ですね。

 

プロダクトローンチを実践したいなら、まずはどのような見込み客をどうやって集めるのかを考えてください。

 

 

 

プロダクトローンチの流れ2.
リレーションシップ

リレーションシップは、「ユーザーに情報を発信して信頼や期待感を上げる段階」のことです。

 

見込み客に対して売りたい商品が欲しくなるような情報を発信していきます。

 

 

この段階でやるのは、商品の情報を小出しにして伝えていったり、ユーザーの役に立つ情報を発信して信頼感を得たり、売りたい商品が必要な理由を教育したりといったことです。

 

ここの伝え方によって、実際に商品を販売したときのCV率は大幅に変わります。

 

まさにコピーライターの腕の見せどころであると言えますね。

 

 

 

プロダクトローンチの流れ3.
ローンチ

ローンチは「実際に販売を開始する段階」です。

 

この段階では、「事前に販売日を明確にしておくこと」と「限定性を持たせること」が重要になります。

 

 

まず事前に販売日を伝えておけば、よりユーザーの期待感を上げることができます。

 

そしてそのうえで限定性を持たせれば、購入を迷っているユーザーの背中を押すことができるのです。

 

ちなみに限定性を持たせる方法としては、「販売期限を設けるパターン」か、「〇日以内なら特典が付いたり特別価格で買えたりするというパターン」が多いですね。

 

 

あとは「たくさん商品が売れている」とアピールすることも効果的です。売れているアピールをすることで、「そんなに売れているなら自分も買おうかな」と思ってくれるユーザーが出てきます。

 

 

ローンチの段階では、「どうすれば購入を迷っているユーザーの背中を押すことができるのか」ということを考えるのが重要です。

 

リレーションシップが上手くいっていれば、少し背中を押してあげるだけで爆発的な売上があがることも珍しくありません。

 

 

 

プロダクトローンチの流れ4.
ポストローンチ

ポストローンチは、「販売が終わったあとのアフターフォローをする段階」です。

 

簡単に言うと、販売が終わったあともユーザーの役に立つ情報を配信し続けてください、ということになります。

 

 

このポストローンチを怠ってしまうと「商品の売り込みだけして終わりか」という悪い印象をユーザーに抱かせてしまいます。

 

コンテンツホルダーや企業にとって、このイメージダウンは痛いものです。

 

 

しかし逆にポストローンチをしっかりと行えば、見込み客が離れないため、次のプロダクトローンチに繋げることもできるようになります。

 

イメージや信頼も高め続けることができるため、手間がかかる分、ちゃんとリターンもあるということですね。

 

 

プロダクトローンチで継続的に利益をあげたいなら、1度販売をして終わりではなく、見込み客を残すという意識も持つようにしてください。

 

 

 

【まとめ】プロダクトローンチを正しく使えば爆発的な売り上げをあげることができる

今回の記事ではプロダクトローンチについて解説をしてきました。

 

巷では詐欺なのではないかと思われがちなプロダクトローンチですが、その正体はただのマーケティング手法に過ぎません。

 

 

ただ、プロダクトローンチは爆発的な売上をあげることができる強力な手法であるため、「何か悪いことをやっている」と誤解されてしまうことはあります。

 

あとはプロダクトローンチの高い効果性を詐欺師(詐欺商材)も利用しているということが、誤解をされる大きな要因の1つになってしまっているわけですね。

 

 

ただこの記事内で何度も言ってきたとおり、プロダクトローンチ自体は詐欺性のないクリーンなマーケティング手法です。

 

そのうえで効果性も高いため、しっかりと理解したうえで使いこなすことができれば、爆発的な利益を生み出すこともできます。

 

もしプロダクトローンチが使えそうなビジネスをやっているのなら、正直、やらない手はありません。

 

 

とはいえプロダクトローンチを実践するには、正しい知識とスキルが必要になります。

 

そのためおすすめなのは、外注や代行を使ってプロダクトローンチを実践するというやり方です。

 

もちろんそれなりの金銭的コストはかかってきますが、それに見合う効果性はあります。(100%上手くいくという意味ではないので注意)

 

 

もしプロダクトローンチが有効そうな商材があるのなら、巷の噂に惑わされることなく、ぜひプロダクトローンチを検討してみてください。

 

 

 

 

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