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ネット販売者必読!秒速で売れる文章が書ける裏ワザ

      2021/06/29


【この記事を書いた人】住田辰範
セールスコピーライター・ウェブマーケター。「コピーライティング」「セールスコピーライター」でGoogle検索1位獲得。自身のコピーライティング技術をメルマガで全て無料公開していて読者は7000人超。
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ット販売における正しいコストのかけかたとは?

 

 

どうも、コピーライターのスミダです。

 

「自分の扱っている商品をネット販売したい」

 

そう考えている人は多いですよね。

 

 

ネット販売では、当然「文章」という媒体が非常に重要になってきます。

なぜ文章がそこまで大事なのか、そしてどんな文章だと売れるようになるのかをお話していきます。

 

 

ネット販売なら、自分の商品を日本全国、

その気になれば全世界に知ってもらうことができるわけなので、

ウェブで販売することの可能性は

とてつもなく大きいです。

 

 

しかも、1000人や1万人のお客さんに

アプローチするためにかかる費用も、

チラシをまいたりするよりも圧倒的に低コストなので、

ネット販売に目をつけない理由はないわけです。

 

 

実際、僕自身もネットで集客をしていますが、

月々の費用が1万円以下で

100万円以上の売り上げが上がったりします。

 

正直言って、ネットの世界では

これくらいの数字は珍しくもなんともないのは分かっています。

(人によっては鼻で笑われるんでしょうね・・・)

 

ネットでの商品販売に成功すれば、

間違いなく”おいしいビジネス”になります。

 

 

でも、ここで問題になるのが

考えることはみんな一緒! ってことです。

 

「ネット販売だったらそんなにコストもかからないし、

売上もめちゃくちゃ上がりそう!!」

 

たぶん、同じことを今この瞬間も、

何百人が同じことを考えてると思います。笑

 

 

現実問題として、ネット販売で成功する人は

ごくごく一部です。

 

確かにコストはかからないかもしれないけど、

世の中そんなにおいしい話はなくて、

「努力」という名のコストをかけないといけないわけです。

 

 

正しい努力=言葉を磨くこと。

ここからはネット販売の「努力」という名のコストを

いかにして効率的にかけるか?

 

というお話をします。

 

 

結論から言うと、

「言葉を磨きましょう!!」

ということになります。

 

ネットで買い物するお客さんの気持ちになってみてください。

 

お客さんがあなたの商品を知るのは

「言葉」による情報じゃないでしょうか?

 

もちろん、キレイな写真とかこだわった動画とか

色々と使えますが、

 

写真を見てもらうために、キャッチコピーを考えたり・・・

 

動画の中でしゃべる内容を考えたり・・・

 

 

結局は「言葉」を使わざるを得ませんよね。

 

あなたの商品の魅力がお客さんに瞬時に伝わって、

何も語らずとも勝手に売れていく商品だったら

言葉を磨くなんて面倒なことしなくても大丈夫です。

 

 

でも、そうでないなら言葉を磨いて

魅力を伝えていくしかありませんよね。

 

「良い商品は売れる」のではなくて、

「良い商品だと分かってもらって初めて売れる」のです!!

 

 

秒速で売れる文章を書く方法

 

僕の仕事は「言葉をつむぎだすこと」なので

このブログでも、「言葉を磨く方法」をどんどん紹介していきますが、

 

今日ご紹介するのは、

ネット販売をするときにすぐ使える

「秒速で売れる文章を書く方法」。

 

「秒速?そんなすぐにできちゃうんだったら、

どうせ大したことじゃないんでしょう?」

 

あなたはそう思うかもしれません。

 

 

ところがドッコイ・・・実はその通りなんです。

 

前フリが長いわりに、大した話じゃないです。笑

 

いや、秒速でできることなんて限られてますよ。

どこかのヨザワさんみたいに、秒速1億円稼ぐ方法は僕にはお伝えできません。。。

 

 

秒速で1億は無理ですが、

あなたの文章を秒速で売れる文章に

変えることは可能です。

 

 

その方法とは・・・

 

「一行の文字数をすくなくして、行間をあける。」

 

たったのこれだけです。

 

 

一行の文字数は15~30文字がベストです!

 

行間にもゆとりをもたせましょう!

できれるだけ5行以上文章を続けないように注意です。

 

 

「なんでこれだけで売れる文章になるの!?」

って気になるかもしれません。

 

 

でも、答はとってもシンプルなんです。

 

読みやすいから売れるようになるんです。

言うまでもありませんが、

どんなに商品の魅力を長々と説明しても、

読まれないことには売れようがないんです。

 

 

特に、ネットの文章の場合は、

読者の人も真剣に読んでないんです。

 

だいたいみんなネットサーフィンで

”流し読み”するのが基本と考えてください。

 

流し読みでも内容が頭に入るようにするには、

できるだけ読者が目線を動かさなくても

読めるようにしてあげることが重要です。

 

 

だいたい、僕が今書いている文章くらいだったら、

一目見て一行の文字が目にはいると思います。

 

 

ところが、こんな文章だったらどうでしょうか? スマホでみていたらスマートに表示されているかもしれませんが、パソコンで見ていたらめちゃくちゃ読みにくくないですか?それにもかかわらず、ずーっとこんな感じで書き続けている人も少なくないのです。ほら、すでにあなたはこの辺りの文章を読み飛ばそうと思ってるんじゃないですか? 横に長くて行間のあいていない文章がどれだけ読みにくいかを体感するためにも是非是非、一字一句見逃さずに読んでみてください。たぶん、一度体感してしまえば、こんなに読みにくい文章は二度と書かないと思いますので。そろそろ普通の文章に戻りますね。おつかれさまでした!笑

 

 

上の(読みにくい)文章を読んでいただければ、

もはやこれ以上の説明は不要でしょう。

 

 

●一行の文字数を15~30文字くらいにおさめる

 

●行間にゆとりをもたせる

 

 

この2つに注意してもらえれば、

確実に今よりも売れる文章が書けるようになります。

 

意識するだけでできちゃうので、

是非ぜひあなたの文章にも取り入れてみてください!

 

 

ではでは、情報発信で豊かな人生を!

 

PS

もっと本気で『売れる文章』について学びたい方は

こちらで全力でコピーライティングについて解説しています。

 

興味のある方は参考にしてみてくださいね^^

 

 

コピーライター

住田辰範

※ネタバレ注意※7852人が知ってるコピーライティングのタネあかし

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