コピリッチ|最高峰のコピーライティングで世界を豊かに。

コピリッチはコピーライティングを極めて、言葉の力を最大限に活用してビジネスを大きくして、世界に”価値”を提供するためのノウハウをつめこんだブログ。

*

素人でも簡単!キャッチコピーの作り方【名作60選をみながら考えよう】

   

キャッチコピーの作り方アイキャッチ
【この記事を書いた人】住田辰範
セールスコピーライター・ウェブマーケター。「コピーライティング」「セールスコピーライター」でGoogle検索1位獲得。自身のコピーライティング技術をメルマガで全て無料公開していて読者は7000人超。
コピーライタースミダのLINE友だち追加ボタンLINEでもウェブマーケティングの最新情報を発信中
 

 

どうも、コピーライターのスミダです。
今回は「どうやったら刺さるキャッチコピーを作れるの!?」とお悩みの方のために、誰でも簡単にできるキャッチコピーの作り方をまとめました。

 

 

有名なキャッチコピーは短く・わかりやすい言葉で書かれており、自分でも簡単に作れそうですよね。

しかし、いざ作ろうとすると意外と難しいと思います。

 

なぜ難しいのか?

それは、「正しいキャッチコピー作成方法」を知らないからです。

 

優れたキャッチコピーの裏側にはよく練られた戦略があります。

戦略があるから見た人の心に刺さり、集客の成功、商品のPR、企業のイメージアップといったいろいろな課題を解決できるのです。

 

裏側にある戦略を無視して有名なキャッチコピーの表現だけ真似しても、よいキャッチコピーはできません。

 

この記事では、正しいキャッチコピーの作り方・考え方を、有名なキャッチコピーを例につかいながら説明します。

キャッチコピーとは?という基本的なところから、裏側の戦略、すぐ使えるテクニックといった実践的なところまで説明するので、まったくの初心者でも良いキャッチコピーを作れるようになりますよ。

 

この記事を活用して、見る人の心に響く、優れたキャッチコピーを作ってみてはいかがでしょうか?

キャッチコピーの意味

まず、キャッチコピーの意味や定義について説明します。

 

辞書によると、キャッチコピーとは、

消費者の心を強くとらえる効果を狙った印象的な宣伝文句

三省堂大辞林より

 

つまりキャッチコピーとは、「お客さんに刺さるように工夫されたフレーズ」のことです。

主に、テレビCMや雑誌・新聞の広告欄、ウェブサイトのバナー広告、DM(ダイレクトメール)などで使われます。

 

 

ちなみにキャッチコピー(catch copy)は和製英語なのですこし注意が必要です。

 

「人の目をひく」という意味の”catch”と「広告文」という意味の”copy”を合わせて”catch copy”というわけですね。

英語圏では、”advertising slogan”(商業用の標語)または”seles copy”(宣伝文句)と言います。

 

 

 

「お客さんに刺さるように工夫されたフレーズがキャッチコピー」だと説明しましたが、キャッチコピーは広告の種類によって、次の2つに分けられます。

 

  1. イメージ広告
  2. レスポンス広告

この2つの詳しい違いについては口述します。

 

 

イメージ広告の例をあげると、大手コンビニチェーンのファミリーマートのCMでは、

あなたとコンビに、ファミリーマート
―ファミリーマート

というキャッチコピーが使われています。

なんとなく親しみやすいコンビニなのかな、という”イメージ”が浮かびますよね。

 

 

 

一方、レスポンス広告の例をあげると、超有名な情報商材である「ネットビジネス大百科」のセールスレターのキャッチコピー、

わずか1ヶ月…約20通のメール…たったそれだけで2億円を稼ぎ、クライアントにも総計9億円以上稼がせた2人の男の頭脳を文字通り全て手に入れ、いつでも好きなだけお金を稼げる人生というものを楽しんでみたくないですか…?

和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科

というキャッチコピーから始まります。

これでもか!というほど金銭欲を刺激していますね。笑

 

 

どちらのキャッチコピーも「お客さんに刺さるように工夫」してありますが、その目的や役割はまったく異なります。

このようにキャッチコピーは、広告の目的によって大きく変わるのです。

 

 

キャッチコピーには2種類ある

キャッチコピーは使われる広告の種類によって、大きく2種類に分かれます。

 

1つは、テレビCMなどのイメージ広告で使われるキャッチコピー。

 

もう1つは、セールスレターやダイレクトメール(DM)などのレスポンス広告で使われるキャッチコピーです。

 

 

※イメージ広告=商品そのものをPRせず、感性に訴えかけるような広告。テレビCMやチラシなど、一目で理解できるものが多い。

 

※レスポンス広告=直接的に商品の魅力を感情的・論理的に訴える広告。セールスレターやDMのように、長文がつらなる場合が多い。

 

 

 

イメージ広告型のキャッチコピーとレスポンス広告型のキャッチコピーの違いは以下の2点です。

 

  1. ターゲット(広告を見る人)
  2. 目的(キャッチコピーでやりたいこと)

この2つが違います。

 

両者の違いをまとめると、次のようになります。

  イメージ広告 レスポンス広告
ターゲット 不特定多数 特定の属性を持っている見込み客
目的 特定のイメージや商品を記憶に残すこと 欲をあおって行動をうながすこと

 

それでは、それぞれのキャッチコピーについて細かくみていきましょう。

 

 

イメージ広告におけるキャッチコピーとは?

イメージ広告のターゲットは不特定多数の場合が多く、主に商品の認知度をあげたり、記憶に残したりすることを目的としています。

 

イメージ広告におけるキャッチコピーのターゲット・目的について、それぞれ詳しく解説していきます。

 

 

イメージ広告のターゲット

イメージ広告型のキャッチコピーは、不特定多数の人に見られる場合が多いです。テレビCMにしろ、雑誌の広告欄にしろ、かなり多くの人の目に広告が触れます。

 

そのためイメージ広告型のキャッチコピーは、できるだけたくさんの人に受け入れられるように工夫してあることが多いです。

 

 

たとえば、あのお菓子のキャッチコピー。

やめられない とまらない カルビーかっぱえびせん
―カルビー かっぱえびせん

小学生にも簡単に理解できる表現で、一発で美味しさを表現しています。

 

 

イメージ広告の目的

次にイメージ広告の「目的」についてですが、その目的は「見た人に特定の印象を与えること」「見た人の記憶に残すこと」です。

 

 

イメージ広告は商品を直接PRしない代わりに見た人の感性に訴えかけます。

見た人に狙った印象をあたえ、商品のことを覚えてもらうためのフレーズがキャッチコピーです。

 

 

たとえば、チキンラーメンのキャッチコピー。

すぐおいしい、すごくおいしい
―日清 チキンラーメン

このキャッチコピーは韻を踏んでいるため記憶に残りやすく、さらにチキンラーメンのセールスポイントも抑えることで狙った印象を与えられています。

 

このようにイメージ広告型のキャッチコピーは、韻を踏んだり、斬新な表現をしたり、とにかく記憶に残りやすいよう表現に工夫が施されています。

 

 

イメージ広告型のキャッチコピーは別の用途もある

イメージ広告型のキャッチコピーは、商品のPR以外でも使われています。

 

たとえば、「コーポレートスローガン」などは商品PR以外にイメージ広告型のキャッチコピーが使われている良い例です。

 

コーポレートスローガンとは、企業そのもののイメージや経営方針を表すキャッチコピーです。

 

企業によっては、「タグライン」「コーポレートステートメント」「ブランドプロミス」とも呼ばれます。

 

 

たとえば、化粧品会社である資生堂のコーポレートスローガン。

一瞬も一生も美しく
―資生堂

これは、イメージ広告型のキャッチコピーの特徴をすべて含んでいます。

 

 

HP内に載っている言葉なので誰でも見ることができ、使われているのはわかりやすい単語だけです。

 

また「一瞬」と「一生」という、意味は逆だけど音が似ている言葉を並べることで印象に残りやすいキャッチコピーになっています。

そして「すべての人々の美に貢献する」という会社の方針がちゃんと1文で表されています。

 

 

このようにイメージ広告型のキャッチコピーは、商品PR以外の場面でも使われることがあります。

コーポレートスローガン以外では、映画のPRや漫画や小説の帯にかかれている惹句、アイドルのキャッチフレーズなどもイメージ広告型のキャッチコピーの特徴をもっています。

 

 

 

レスポンス広告におけるキャッチコピー

一方、レスポンス広告型のキャッチコピーはほとんど逆の性質を持ちます。

 

レスポンス広告のキャッチコピーについてもターゲット・目的についてそれぞれ説明していきます。

 

レスポンス広告のターゲット

まずターゲットについてですが、レスポンス広告型のキャッチコピーは特定の属性をもった個人がターゲットです。

「属性」とは年齢や性別、趣味嗜好を意味します。

 

レスポンス広告の多くは、見る人の属性をある程度絞れます。

 

たとえばダイレクトメール(DM)の場合、商品の広告を送る相手はこちらがメールアドレスや住所を知っているお客さん(顧客リスト)に限るはずです。誰もが見れるわけではありません。

 

 

DM以外のレスポンス広告でも同じです。

 

Web上のセールスレターはアフィリエイターのリンクや特定キーワードでの検索などでしか辿り着けない場合がほとんどなので、セールスレターを見る人はある程度推測できます。

 

またウェブサイトのバナー広告やSNSの広告は、表示させる人を選べるので、見る人を絞れます。

 

 

イメージ広告と違って、レスポンス広告は見る人の性別や年齢、興味といった属性をある程度予測することができます。

 

そのため、レスポンス広告型のキャッチコピーは、広告を見る人だけに響くように作られていることが多いです。

 

 

レスポンス広告の目的

次にレスポンス広告におけるキャッチコピーの「目的」についてです。

 

イメージ広告型のキャッチコピーは見た人に狙った印象を与え覚えてもらうことが目的でしたが、レスポンス広告型のキャッチコピーは覚えてもらう必要はありません。

 

 

その代わり、レスポンス広告型のキャッチコピーの目的は読み手の欲望を刺激して、その場でアクションを起こしてもらうことです。

 

レスポンス広告の場合、記憶に残るだけでは不十分で、商品を購入したり、資料請求してもらったりと、読み手になんらかの行動を起こしてもらうのが目的になります。

 

そして、人間の行動の源泉は「欲望」です。

空腹を満たしたいからご飯を食べたり、人に認められたくて高級車に乗ったりと、欲望は人間の原動力です。

 

そのため、レスポンス広告型のキャッチコピーは見る人の欲望を刺戟する内容が多く、直接的な「煽り文句」や「売り文句」が多いです。

 

 

以下のスピードラーニングのキャッチコピーなんかは象徴的なレスポンス広告です。

聞き流すだけでビジネス英語が身に付きます。

―スピードラーニング

「ビジネス英語」に興味関心のある属性だけをターゲットにしていて、「聞き流すだけ」という言葉で「楽したい」という人類共通の強力な欲望を刺激しています。

 

 

 

キャッチコピーとキャッチフレーズの違い

キャッチコピーとよく似た言葉に、キャッチフレーズ(catchphrase)というものがあります。キャッチフレーズ(catchphrase)はキャッチコピーと異なり、ちゃんとした英語で「標語」という意味です。

 

英語的な意味はさておき、日本語ではキャッチコピーとわずかに違うニュアンスで使われる言葉です。

キャッチコピーが商業目的で使われる言葉であるのに対して、キャッチフレーズは商売に関係のない場面でも使われます。

 

 

キャッチコピーの定義は

消費者の心を強くとらえる効果を狙った印象的な宣伝文句

―三省堂 大辞林

ですが、キャッチフレーズの定義は

人の心をとらえるように工夫された印象の強い文句

―三省堂 大辞林

となっています。

 

キャッチコピーの定義と異なり、「消費者の心」が「人の心」に、「宣伝文句」が「文句」に変わっています。

つまり、キャッチフレーズは商業的要素や広告的要素がないキャッチコピーということです。

 

アイドルが自己紹介で使うものや、就職活動の自己PRで使うものは、厳密に言えばキャッチコピーではなくキャッチフレーズといえるでしょう。

 

 

キャッチコピーの作り方

次にキャッチコピーの作成方法を見ていきます。

 

「キャッチコピーを作る!」というと、ついつい表面的な表現方法にばかり目がいってしまいませんか?

 

気持ちはよくわかります。

 

しかし、プロのコピーライターが表現だけでキャッチコピーを作ることはありません。

 

プロのコピーライターは、達成したい目的から逆算してキャッチコピーをつくっていきます。

 

つまり「この表現かっこいいから使お!」という感じで作るのではなく、1単語1単語「どういう印象を与えるべきか」「この単語を入れるとどんな反応が返ってくるのか」といったことを考えてキャッチコピーを作ります。

 

このように目的から逆算してキャッチコピーを作るやり方が「正しいキャッチコピー作成方法」と言えます。

 

表現力に自信がない人でも、裏側の戦略から考える「正しいキャッチコピー作成方法」を学べば、ちゃんと効果的なキャッチコピーがつくれるので安心してくださいね。

 

 

 

「キャッチコピーの意味」で説明したように、キャッチコピーにはイメージ広告型とレスポンス広告型の2種類があります。

 

イメージ広告型のキャッチコピーは、見た人に深い共感や強い印象を与えることでその人の行動を変え、集客や企業のイメージアップといった目的を達成します。

 

一方、レスポンス広告型のキャッチコピーは、読者の興味を強く引き続きを読ませることで商品の販売やサービスへの登録といった目的を達成します。

 

タイプによってキャッチコピー自体が大きく変わるので、キャッチコピーの作成方法をそれぞれで分けました。

どちらもすぐ実践できるように、ステップバイステップで説明しているので、活用してください。

 

 

イメージ広告のキャッチコピーの作り方

イメージ広告型のキャッチコピーは、商品PRや集客だけでなく、企業のイメージアップ、個人のイメージアップなど様々な目的で使われます。

 

そこでイメージ広告型のキャッチコピーを作るとき考えなければいけないのは、「目的を達成するためには、だれに何を伝えるべきか?」ということです。

 

そのことを踏まえて、イメージ広告型キャッチコピーの作成方法を5ステップにしました。

 

  1. 目的をはっきりさせる
  2. 課題を考える
  3. ターゲットの設定
  4. 何を伝えるべきか?を絞る
  5. 表現を工夫する

順にみていきます。

 

 

1.目的をはっきりさせる

まず、「広告を使って何をしたいのか?」という目的をはっきりさせます。

コンビニなどのポップは新商品やおすすめ商品のアピールが目的ですし、レストランやスーパーのチラシは集客が目的ですね。

 

目的を達成するためにキャッチコピーを作っていくので、ここがずれるとどんなにかっこいい表現を思いついても良いキャッチコピーを作れません。

 

「素晴らしいキャッチコピーのはずなのに、売り上げが全く上がらない…」

なんてことになりかねません。

そんな悲劇を避けるためにも、時間をとって広告の目的を考えてみてください。

 

 

下のコピーは、目的とキャッチコピーの関連性がわかる良い事例です。

そうだ 京都、行こう

これはJR東海がキャンペーンのために用いているキャッチコピーです。

 

目的は「首都圏や中部圏から、京都への観光客を増やすこと」 です。

「ふとした思いつきで行けるくらい、京都は近い」と思ってもらうことで観光客を増やそう!という狙いがあります。

 

目的達成のためにキャッチコピーがうまく働いている良い例です。

 

 

2.課題を考える

 

次は「目的達成のために乗り越えないといけない課題」がなんなのかを考えます。

例えば「レストランの集客」が目的なら「ランチのお客さんが少ない」とか「競合店にお客さんを取られている」などが課題ですね。

 

乗り越えるべき課題を明確にすることで、キャッチコピーの方向性が決まります。

目的とおなじくらい重要なので、しっかり考えてみましょう。

 

 

先ほどのJR東海のキャッチコピーを元に考えてみます。

そうだ 京都、行こう

目的は「首都圏や中部圏から、京都への観光客を増やすこと」でした。

 

この目的を達成するためには「ふだん京都に旅行しに行かない人を巻き込む」ことが必要です。

じゃあ「ふだん京都に旅行しに行かない人」は「なぜ京都旅行をしないのか?」と考えると、「”京都=遠い”というイメージがあるからでは!?」という課題が見えてきます。

 

 なので、キャッチコピーの方向性は「”京都=遠い”というイメージを払拭する!」という課題のクリアになり、「ふとした思いつきで行けるくらい、京都は近い」というメッセージに繋がります。

 

 

3.誰に伝えたいのかを考える

次に考えるのはターゲットです。キャッチコピーを作るときは、必ずターゲットを明確にします。

ついターゲットを広くとりたくなる人が多いと思いますが、ターゲットが絞れている方が、インパクトのあるキャッチコピーを作れます。

 

誰がもらっても良いように当たり障りのない言葉で書かれたラブレターより、あなたのどこがどれだけ好きかを大量に書かれたラブレターの方が嬉しいですよね?

 

キャッチコピーも同じで、ターゲットを絞った方が見た人の心に響き記憶に残ります。

 

 

下のキャッチコピーは、ターゲット設定が秀逸です。

このままじゃ、私、可愛いだけだ

朝日新聞が高校生に新聞を読んでもらうためにつくった広告です。「このままじゃ、私、可愛いだけだ」で検索してみてください。

 

この広告では、「高校生」というたターゲットがさらに「女子高生」にまで絞られています。

「可愛いだけじゃなくて、賢くならないとダメだよ」というメッセージが感じられます。

 

あえて女子高生にまで絞った、とても印象に残るキャッチコピーですね。

 

ターゲットを絞ることでインパクトのあるキャッチコピーを作りやすくなり、結果的にターゲット以外の人の記憶にも残るキャッチコピーができることがあります。

 

 

4.何を伝えたいのかを考える

次は、先ほど決めたターゲットに伝える「メッセージ」を決めます。

「表現」は次のステップで考えるので、とりあえず「何を伝えたいのか?」だけ明確にしましょう。

 

課題をクリアするためにターゲットに伝えないといけないことを考えることで、メッセージが見えてきます。

 

 

これまで見てきたキャッチコピーのメッセージを考えてみます。

そうだ 京都、行こう

 のメッセージは「ふとした思いつきで行けるくらい、京都は近い」でした。

これはターゲットである「ふだん京都に旅行しに行かない人」が持つ「京都=遠い」というイメージを払拭するためのメッセージです。

 

このままじゃ、私、可愛いだけだ

のメッセージは「可愛いだけじゃなくて、賢くならないとダメだよ」というものでしたね。

これは、「高校生に新聞をもっと読んでもらう」ために、女子高生をターゲットとして、考えられたメッセージです。

 

このように、ターゲットに何を伝えれば課題を解決できるんだろう?と考えることが重要です。 

 

 

5.どうやって伝えるかを考える

 

 最後に、具体的なキャッチコピーの表現を考えていきます。

ここでのポイントは、できるだけたくさん候補をつくることです。

 

プロのコピーライターも、1つのキャッチコピーをつくるために、何百本と候補を考えます。

伝えたいメッセージを様々な角度から表現し、納得のいくキャッチコピーを作り上げていきます。

 

なので、あなたも納得のいくまで表現を工夫してください!

…だけではさすがに不安だと思ったので、後の「キャッチコピーの考え方のコツ」で使える表現方法をまとめました。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

レスポンス広告のキャッチコピーの作り方

続いてレスポンス広告の作り方を説明します。 

 

レスポンス広告の目的は、広告を見た人に「もっと見たい!」「続きを読みたい!」と思わせることです。

 

そのためにはイメージ広告よりストレートに見る人の欲求を刺激しなければいけません。

 

なので、ターゲットの持つ欲求を知ることがとても重要になります。

 

 

レスポンス広告をつくる手順は以下の5ステップです。

 

  1. 広告の目的を決める
  2. ターゲット設定とリサーチ
  3. 売りたい商品のリサーチ
  4. 反応の取れるキーワードを探す
  5. テンプレに当てはめながら文章をつくる

順に見ていきましょう。

 

 

1.広告の目的を決める

イメージ広告と同様に、最初に「広告を作って何をしたいのか?」という目的を決めます。

 

レスポンス広告の場合、「ある商品を買って欲しい」とか「メルマガに登録してもらいたい」など最終的にターゲットにして欲しい行動があるはずです。

 

もし出版社がレスポンス広告を出すのなら、「自社の本を買ってもらう!」という「ターゲットにして欲しい行動」が広告の目的になります。

 

まずは、この「ターゲットにして欲しい行動」をはっきりさせましょう。

 

 

2.ターゲット設定とリサーチ

広告の目的がはっきりしたら、次はターゲットについて考えていきます。

 

レスポンス広告のキャッチコピーを作るにあたって、ターゲット設定は最も重要です。

ターゲットを絞り、彼らが反応する言葉を散りばめるだけで、高い反応を得られるからです。

 

「運動せずに楽に痩せたい!」と思っている主婦には「1ヶ月で腹筋を割るトレーニング方法」より「電子レンジだけで作れる!ダイエットレシピ」の方が売れますよね?

 

ターゲットを明確にし、ターゲットが欲しいものを知ることがレスポンス広告の反応をめちゃくちゃ高めます。

なのでターゲット設定とリサーチは手を抜かないでください。

 

 

 

様々なターゲット設定の方法がありますが、ここでは簡単で効果が高いものを2つ紹介します。

 

1つ目は、商品を軸にターゲットを決める方法です。

レスポンス広告を作るということは「商品」にあたるものがあると思います。メルマガなどの情報発信媒体や、カウンセリングやコンサルティングなどのサービスも、ある意味商品ですよね。

 

「自分の商品を必要としていそうな人」をターゲットにしましょう。

商品を必要としている人なら素直に商品の良さを伝えるだけで良いので、楽に広告の反応を高められます。

 

先ほどの例でいえば、「電子レンジだけで作れる!ダイエットレシピ」は、「楽をしたい主婦」や「忙しくて料理する暇がない社会人」などにニーズがありそうですよね。

逆に「1ヶ月で腹筋を割るトレーニング方法」は、「メタボが気になり始めた中年男性」とかにウケそう!というふうに、「自分の商品は誰にウケるのかな?」と商品を軸にターゲットを考えていきます。

 

 

 

もう1つの方法は、自分と同じ属性の人をターゲットにする方法です。自分が主婦なら主婦を、学生なら学生をターゲットにしていきます。

 

この方法のメリットは、ターゲットの気持ちが分かることです。

自分が嬉しい言葉や心動かされた言葉を使うだけで、ターゲットから高い反応を得られます。

 

 

 

どちらの方法でも良いので、ターゲットを決めましょう。

 

ターゲットが決まったら、次にターゲットの心に響く言葉をリサーチします。

リサーチの一番良い方法は、実際にターゲットと話すことです。ターゲットがよく使う言葉や抱えている悩みを知ることで、ターゲットの心に響く言葉が見つかります。

 

でも、ターゲットと会って話すなんて難しいですよね?

そこで簡単にターゲットに響く言葉を見つける方法を説明します。

 

それは、同じターゲットに向けたレスポンス広告をリサーチすることです。

 

「楽して痩せたい!」と思っている主婦がターゲットなら、ダイエット食品のテレビ通販やセールスレターをリサーチしてみましょう。

 

こちらのリサーチ方法については、「無惨なセールスレターを書く前に!”リサーチ”はすんだ?」の記事で詳しく説明しています。 

 

 

3.自分の商品のリサーチ

広告の目的とターゲットが決まったら、次は売りたい商品についてリサーチしていきます。

 

「自分の商品のことなんだから、よくわかってるよ」

と思うかもしれませんが、このリサーチの目的は「商品の最大のセールスポイントを見極める」ことにあります。

 

あなたの商品のセールスポイントは一つではありませんよね?

あなたの商品が持つたくさんのセールスポイントから、ターゲットに一番響くものを見つけるためにも、自分の商品のリサーチは必須です。簡単にできるので、必ずやってください。

 

 

やり方は、

  • 自分の商品を買うメリット
  • 自分の商品で解決できる悩み
  • 自分の商品が他の商品より優れているところ

をできるだけたくさん書き出します。

 

ここで書き出すセールスポイントは、キャッチコピーを完成させるための材料です。

多ければ多いほど良いキャッチコピーにつながるので、ぜひ気合を入れて書き出してみてください。

 

 

 

4.反応のとれるキーワードを探す

ここまでで、

  • 広告の目的
  • ターゲット
  • ターゲットの欲求
  • 自分の商品の良いところ

がわかりました。

 

ダイエットレシピの例であれば、

  • 広告の目的→レシピ本を買ってもらう
  • ターゲット→主婦or忙しい社会人

で、ターゲットの欲求はダイエット食品のセールスレターやテレビ通販をリサーチすることで、自分の商品の良いところはレシピ本の内容を精査することでわかります。

 

次は、これらの要素を元に「ターゲットが反応する言葉」を具体的に考えていく段階です。

 

 

 

ステップ3で書き出したセールスポイントの中からターゲットが反応しそうなキーワードを選びます。

 

「せっかくリストアップしたし全部使いたい!」と思うかもしれませんが、ステップ3で挙げたセールスポイントすべてをキャッチコピーに詰め込むことはできません。

なぜなら、あまりにも詰め込みすぎると「よくわからない」キャッチコピーになってしまうからです。

 

例えば、ダイソンのコピー。

ダイソン 吸引力の変わらないただ一つの掃除機

ダイソンの掃除機は、小型で・吸引力が高く・デザインが優れているなどたくさんのセールスポイントがありますが、あえて「吸引力が変わらない」という1点に絞っていますよね。

 

これが、

ダイソン 吸引力が高くて小型でデザインがカッコよくて、さらに吸引力が変わらないただ一つの掃除機

というコピーだったらどうでしょう?何が言いたいのかよくわかりませんよね。

 

ダイソンのコピーはイメージ広告のキャッチコピーですが、レスポンス広告のキャッチコピーでも同じことが言えます。

 

最初のつかみであるキャッチコピーが「よくわからない」ものだったら、見る人は続きを読もうと思いません。

なので、セールスポイントを1つに絞りキャッチコピーを作っていきます。

 

 

 ステップ3で書き出したセールスポイントの中から、ターゲットの欲求を刺激し、広告の目的を達成できそうなものを選びましょう。

 

 

5.テンプレに当てはめながら文章をつくる

ステップ4で選んだセールスポイントを軸に、キャッチコピーを完成させます。

 

僕の経験上、キャッチコピーを書くときはゼロベースで考えるよりも、ある程度型にあてはめながら考えていく方が効率も質も良くなります。

 

誰でもレスポンス広告のキャッチコピーを作れる5つのテンプレを用意したので、「このテンプレートに自分の商品を当てはめるなら…?」と考えながら、キャッチコピーを作ってみてください。

 

 

  1. ビフォーアフター型
  2. ターゲット明確化型
  3. 実績訴求型
  4. 証言型
  5. こだわりアピール型

これら5つのテンプレを組み合わせて使うのも効果的です。

 

 

テンプレート1.
ビフォーアフター型

■■だった私が、××になった理由とは?

 

商品の購入前と購入後のビフォーアフターをそのままキャッチコピーにしてしまう方法です。

 

単純ですが、このテンプレートに当てはめるだけで強力なキャッチコピーが作れます。

 

例えば、ヨガ教室をやっているとしたら、

 

『色んな習い事をしてきたけど1つも続けることができなかった私が、ヨガだけは続けられる理由とは?』

 

という具合です。

 

コピーを読む見込み客がほしいのは商品サービスそのものではなく「結果」。

手にした結果を分かりやすく伝えられるから、このテンプレートは効果が高いのです。

 

ビフォーアフター型だけ知っておけば100点は無理でも70点くらいのキャッチコピーが作れるはずです。

 

 

 

テンプレート2.
ターゲット明確化型

■■のあなたへ

 

キャッチコピーではまず「自分に向けたメッセージだ」と思ってもらわなければならないので、ターゲットの属性をキャッチコピーに当てはめる方法です。

 

リサイクルショップを経営しているとしたら、

 

『年末の大掃除、いらないものをゴミ袋にいれようとしているあなたへ。そのゴミ、お金になるかもしれません』

 

というのはどうでしょう?

 

 

テンプレート3.
実績訴求型

実績を目立たせるだけの簡単なキャッチコピーの作り方もあります。

 

すでに商品サービスに何か実績がないと使えませんが、これも使い方次第で強力なコピーができます。

 

よくあるパターンが

 

  • 3秒に1つ売れています!
  • モンドセレクション金賞受賞!
  • 芸能人の〇〇も使っている!

などなど…

 

「なんだか良さそう」と思わせられる実績があれば積極的に使っていきましょう。

 

 

テンプレート4.
証言型

お客さんの感想をそのままキャッチコピーにしたり、お客さんがしゃべっている”風”に書く方法です。

 

A.『一番美味しいメニューがこちら』

 

B.『まさかこんなに美味しいとは思いませんでした!』

 

上記の2つの表現を見比べると、Bの感想風のほうが恣意的な印象がうすくなり、客観的な評価のように感じませんか?

 

証言型にすることで、簡単に信頼性をあげる効果があります。

 

 

 

テンプレート5.
こだわりアピール型

■年かけて、××にこだわり抜きました

 

商品を作るのにかけた時間や、販売までに試行錯誤したポイントを伝えるキャッチコピーです。

 

僕がこれからやろうとしているセールスコピーライター養成講座で考えてみると、

 

『3年かけて、”初心者でも仕事ができるようになる”再現性にこだわりぬいて作った講座』

 

という具合になります。

 

完全に自分のサービスのステマですが(笑)

無料メルマガ『人生を変えるセールスコピーライター養成講座』でお伝えしますので、興味のある方はぜひご登録ください。

 

 

 

 

以上がキャッチコピーの作り方になります。

 

一番大切なのは『お客さんの欲求や悩みを深く理解したうえで、目と心にひっかかる言葉を作ること』です。

 

ここで紹介した作り方は一例ですが、色んなアプローチでお客さんへの理解を深めてくださいね。

 

 

キャッチコピーの名作60選

ここからは有名なキャッチコピーをご紹介します。

 

  • 商品・サービスのイメージ広告のキャッチコピー
  • 企業のキャッチコピー(コーポレートスローガン)
  • レスポンス広告のキャッチコピー

それぞれについて厳選してまとめてみました。

 

イメージ広告の名作

 

 

商品・サービスのキャッチコピー

 

1. イナバ物置

やっぱりイナバ 100人乗っても大丈夫

(イナバ物置:稲葉製作所)

 

2. ブラックサンダー

一目で義理とわかるチョコ

(ブラックサンダー:有楽製菓株式会社)

 

3. 「そうだ 京都、行こう」キャンペーン

そうだ 京都、行こう

(JR東海)

 

4. かっぱえびせん

やめられないとまらない、カルビーかっぱえびせん

(かっぱえびせん:カルビー)

 

5. ウォシュレット

おしりだって、洗って欲しい。

(ウォシュレット:TOTO)

 

6. 朝日新聞

このままじゃ、私、可愛いだけだ。

(朝日新聞)

 

7. バレンタインキャンペーン

告白しなかった恋は、どこへいくんだろう。

(ロッテ)

  

8. エイズ検査の促進キャンペーン

カレシの元カノの元カレを知っていますか。

(AC)

 

9. ジオス

英語が話せると、10億人と話せる。

(ジオス)

 

10. ピンクリボンキャンペーン

乳がん検診で一番多く見つかるものは、安心です。

(ピンクリボンキャンペーン:ピンクリボンフェスティバル)

 

11.JT

たばこを持つ手は、子供の顔の高さだった。

(JT)

 

12. ダイソンの掃除機

吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機。

(ダイソン:dyson)

 

13. JR SKI SKI

ぜんぶ雪のせいだ。

(JR SKI SKI:JR)

 

14. ドモホルンリンクル

残念ながら、ドモホルンリンクルは初めての方にはお売りすることが出来ません。

(ドモホルンリンクル:再春館製薬所)

 

15. 鉄骨番長

またヘンなものを、つくってしまった。

鉄骨番長(富士急ハイランド)

 

16. 小学1年生

ピッカピカの1年生。

(小学1年生:小学館)

 

17. 24時間テレビ

愛は地球を救う。

(24時間テレビ:日本テレビ)

 

18. もののけ姫

生きろ。

(もののけ姫)

 

19. 火垂るの墓

4歳と14歳で、生きようと思った。

(火垂るの墓)

 

20. ボラギノール

痔にはボラギノール

(ボラギノール:天藤製薬株式会社)

 

21. 青春18切符

空気は、読むものじゃなく、吸い込むものだった、と思い出しました。

(青春18切符:JR東海)

 

22. 日本語検定

他人事じゃないですよ、 「たにんごと」と読んだあなた。

(日本語検定:日本語検定委員会)

 

23. ポカリスエット

「1本しか売ってなかった」と好きな子に嘘をついた。

(ポカリスエット:大塚製薬)

  

24. 太田胃散

ありがとう。いい〜くすりです。

(太田胃散:株式会社太田胃散) 

 

25. チキンラーメン

すぐおいしい、すごくおいしい。

 (チキンラーメン:日清食品) 

 

有名な企業のキャッチコピー

 

1. ファミリーマート

あなたとコンビに、ファミリーマート

 

2. インテル

インテル入ってる

 

3. 資生堂

一瞬も一生も美しく

 

4. 大成建設

地図に残る仕事。

 

5. タワーレコード

NO MUSIC,NO LIFE

 

6. ルミネ

去年の服が似合わなかった。わたしが前進しちゃうからだ。

 

7. ルミネ

試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

 

8. マスターカード

お金で買えない価値が有る、買えるものはMasterCardで。

 

9. 日立グループ

inspire the next

 

10. 味の素

あしたのもと

 

11. セブンイレブン

セブンイレブン いい気分

 

12. P&G

暮らし感じる、変えていく

 

13. JT

ひとのときを想う。

 

14. コスモ石油

ココロも満タンに

 

15. ロッテ

お口の恋人

 

16. ニトリ

「お、ねだん以上。」

 

17. マクドナルド

I’m lovin’it

 

18. 駿台予備校

第一志望はゆずれない。

 

19. スシロー

うまいすしを、腹一杯。

 

20. アステラス製薬

明日は変えられる。

 

21. リクルート

まだ、ここにない、出会い。

 

22. LION

今日を愛する。

 

23. 出光興業

ほっと安心、もっと活力、きっと満足。

 

24. カルピス

カラダにピース。

 

25. サントリー

水と生きる

 

レスポンス広告の名作

 

1. ネットビジネス大百科

ネットビジネス大百科ファーストビューメインビジュアル

(URL:ネットビジネス大百科

もういい加減、いつまでもあなたを稼がせることの出来ない”クソ”ネット起業家の言うことなんて聞くのやめませんか・・・

 

わずか1か月…約20通のメール…たったそれだけで2億円を稼ぎ、クライアントにも総計9億円以上稼がせた2人の男の頭脳を文字通りすべて手に入れ、いつでも好きなだけお金を稼げる人生というものを楽しんでみたくないですか…?

 

 

 

2.税務調査SOS

税務調査SOSセールスレターのキャッチコピー

(URL:税務調査SOS

税務調査が不安で夜も眠れない…
今までずっと無申告でヤバイ…
売上も経費も適当でどうしよう…

 

税務調査が不安で夜も眠れないあなたへ

 

はじめての税務調査サポート

 

特徴1 罪悪感のある質問OK
特徴2 無申告でも対応可能
特徴3 適当な経理でも対応可能

 

 

3.弁護士法人アディーレ法律事務所

アディーレ法律事務所セールスレターのキャッチコピー

(URL:弁護士法人アディーレ法律事務所

あなたの借金にも過払い金が!?

気になる方は、アディーレで無料診断

 

契約書や明細がなくても調査可能!

 

過払い金請求には期限があります!
お急ぎください!

 

【以前のキャッチコピー】

迷っているならスグに相談!!
あなたにも過払い金が返ってくるかも!

 

 

 

4. 脳科学マーケティング100の心理技術

脳科学マーケティング100の心理技術セールスレターのキャッチコピー

(URL:脳科学マーケティング

amazon.com 4.6スター

 

知らない間に買っている、
「欲しい」が生まれるメカニズム

 

 

 

5. スピードラーニング

%e3%82%b9%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%99%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%af%e3%82%99

(URL:スピードラーニング

聞き流しているうちに、ビジネス英語が身に付きます。
英語の後に日本語が流れるから辞書もテキストも不要。

1年後には英語で会議ができるレベルを目指します。

 

【以前のキャッチコピー】

1日5分聞き流すだけ

 

 

 

6.ライザップ

ライザップセールスレターのキャッチコピー

 

 (URL:ライザップ

遠藤章造45歳。

しぶとい中年腹にサヨナラできた。

ココリコ遠藤章造(45歳)167cm

 

【以前のキャッチコピー】

ここまで変われるなんて、本当は無理だと思ってました。

ココリコ遠藤章造(45歳)167cm

 

 

7.Pairs(ペアーズ)

ペアーズセールスレターのキャッチコピー

(URL:Pairs

利用率No.1

恋活・婚活マッチングアプリ

 

Pairsでは平均4か月で恋人ができています

 

 

8.マイナチュレ(サプリメント)

マイナチュレセールスレターのキャッチコピー

(URL:マイナチュレ

女性に必要な成分を1粒に凝縮!

 

身体の内側を整えて
ふんわりボリュームアップ!!

 

1日3粒を目安に飲むだけ!

 

マイナチュレが厳選した成分を絶妙なバランスで配合した無添加オールインワンサプリ

無添加だから、体の負担が少なく安心して飲める。

 

 

9.センターオーバー

センターオーバーセールスレターのキャッチコピー

(URL:CENTEROVER

ローンで買うか、リースで買うか…

どこで買えば安く買えるのか分からないとお悩みの企業様へ

 

社用車が業界最安値水準
初期費用0円で

 

・1台からでもご利用可能
・どんな車種にも対応
・全国どこのディーラーでもご利用いただけます!

 

 

 

10.スマホのりかえ市場

スマホのりかえ市場セールスレターのキャッチコピー

(URL:スマホのりかえ市場

当サイトにて携帯電話をご契約後、口コミ(評価)投稿で

現金30,000円

投稿者全員にキャッシュバック!

 

自販機のような手軽さで「お得に」ソフトバンクへお乗り換え。
キャッシュバックキャンペーンも実施中!

 

キャッチコピーの勉強におすすめの本

キャッチコピーの作り方の勉強に役立つ本はたくさん出版されています。

 

キャッチコピー関連書籍を大きく次の2種類があります。

 

  1. 事例集
  2. 作り方の解説書

実際にキャッチコピーを作るときは過去の事例を見ながら「このキャッチコピーを自分の商品に応用するとしたら…」という考え方でつくっていくのが一番良いと思います。

 

本を買うなら、作り方の解説書と事例集を両方用意しておくと便利です。

 

 

 事例集でおすすめの本

キャッチコピーの事例集として僕も参考にしている本をご紹介します。

 

 

 

バカ売れキーワード1000

バカ売れキーワード1000表紙

 

インパクトのある1000個のフレーズがひたすら列挙してある本。

キャッチコピーを考えながらパラパラとページをめくるだけで色んなアイデアが浮かんでくるので重宝しています。

 

【参考】

 

 

 

日本のコピーベスト500

日本のコピーベスト500

 

プロのコピーライターが「名作」と思えるキャッチコピーを厳選して掲載している事例集。

掲載されている事例のほとんどがイメージコピーなので、語感の良いコピーや短い言葉で刺さるフレーズを考えるときにオススメの本。

 

【参考】

 

 

 作り方を学ぶのにおすすめの本

キャッチコピーの作りかたを勉強する場合も、事例を豊富に交えて説明してくれる本のほうが分かりやすいです。

以下の2冊も僕がコピーライターとして仕事をするなかでよく見返す本です。

 

 

キャッチコピーの教科書

キャッチコピーの教科書表紙

 

キャッチコピーの作り方が分かりやすくまとまっている、その名の通り「教科書」として使える本。

イメージ広告とレスポンス広告、どちらでも応用できるノウハウなので、持っておいて損なしです。

 

【参考】

 

最強のコピーライティングバイブル

最強のコピーライティングバイブル表紙

 

キャッチコピーに限らず、その後のボディーコピーまでレスポンス広告の書き方・作り方が分かりやすくまとまっている一冊。

日本国内の事例も豊富な点でもお得感があります。

 

【参考】

 

【まとめ】キャッチコピー初心者は実例をみながら作るのが簡単!

ここまでキャッチコピーの作り方や実例をご紹介してきました。

 

この記事に書いてあるのは基本的な作り方ですが、コピーライティングを知らない初心者がキャッチコピーを作るときは

 

『実例を参考にしながら、自分の商品にあてはめるとどんなキャッチコピーができるだろう?』

 

と考えていくのが一番失敗のない方法だと思います。

 

 

もちろん、コピーライティングの技術を学べば、もっと心に刺さるコピーができるはずです。

 

完全無料でコピーライティングについてガッツリ学べる講座を作っていますので、興味がある方はチラ見してみてください↓

【完全無料】心を操るコピーライティング講座 ―0章―

 

 

コピーライター

住田辰範

※ネタバレ注意※7852人が知ってるコピーライティングのタネあかし

コピーライティングの無料メルマガへの登録ページへのリンク画像

 

 

 

実は、あなたが今読んでくれたこの記事にも様々なコピーライティングのテクニックを使っています。

 

バンドワゴン効果やツァイガルニク効果、メリットとデメリットの両面提示などなど…

 

読者に共感してもらい、人を動かす文章のマニアックなテクニックを無料で公開していますので、「心を操るコピーライティング講座」を読んでみてください↓

 

⇒【完全無料】心を操るコピーライティング講座 ―0章―

 

 

 

◆LINEでも最新情報をお届けしています!

 

LINE友だち追加ボタン

 

 

 

◆ライティングやWebのこと気軽にお問い合わせください!

 

  • セールスレター・LP・HPなど「費用対効果」にこだわったWeb制作
  • あなたがお持ちのブログ・HPの添削と改善案のご提案
  • ライティングやWeb集客の個人・企業コンサルティング

など、言葉とWebの力でビジネスを拡大するお手伝いをさせていただきます。

 

⇒提供中のサービス詳細やお問い合わせ・ご依頼はこちらから

 

 

 

 - コピーライティング基礎講座