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【レビュー・評判を検証】ウェブセールスライティング習得ハンドブック

      2018/05/17

ウェブセールスライティング習得ハンドブックの表紙
【この記事を書いた人】住田辰範
セールスコピーライター・ウェブマーケター。「コピーライティング」「セールスコピーライター」でGoogle検索1位獲得。自身のコピーライティング技術をメルマガで全て無料公開していて読者は7000人超。
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どうも、コピーライターのスミダです。
セールスライターの寺本隆裕さんの著書「ウェブセールスライティング習得ハンドブック(ダイレクト出版)を読んだので、セールスコピーライターとして寺本さんと同じような仕事をしている僕の視点でレビューを書いてみます。

 

 

同じセールスライターとして読んでみたところ、セールスコピーライターの仕事にとって重要なポイントを的確に押さえている、という印象を持ちました。

 

 

「セールスコピーライターを仕事にしたい!」という人にとっては、仕事をしていくうえで意識すべきポイントがまとまっているので、一読しておいて損はありません。

 

 

ただし、具体的なテクニックなどがきっちり解説されているかというとそんなことはありません。

実践的にコピーライティングの技術とかテクニックを勉強したい人は「現代広告の心理技術101」など、他の本を読んだ方が勉強になるでしょう。

 

 

 

この記事では、「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」の勉強になる部分・物足りない部分を両面から解説します。

ネット上の口コミ・評判もまとめてみたので、購入を迷っている人は参考にしてみてください。

 

⇒ウェブセールスライティング習得ハンドブック公式販売ページ

ウェブセールスライティング習得ハンドブックの評判まとめ

Amazonの評価や、ヤフー知恵袋の口コミをチェックしてみました。

チェックしてみたものの、あまり参考になる評判はありませんでした^^;

 

Amazonの評価☆3.2個(2017年9月時点)

Amazonの評価・レビューをみてみると、「高評価は全部サクラ」「ステマ」「内容がないよう」というような☆1つなどの評価が目立つ一方で、「目からうろこ」「わかりやすい」などの極端に高い評価も見受けられます。

 

☆1つの評価は内容に触れていないものが多いし、☆5つの評価は何やらサクラの香りがプンプンします。

今さら言うまでもないですが、Amazonの口コミはあまり当てにならないですね。。

 

 

低い評価はこんな感じ↓

単に専門用語を解説しているだけの本

単に専門用語を並べて「○○とは○○と言う事です」程度しか書いてない。あとこの本には実際に著者が作成したDMやチラシ、メール、ホームページなどの作例は一切無い。多分、この本を買おうとしている人はそう言う物を作りたい人ではないでしょうか?

Amazonの評価より引用

 

 

 

高い評価はこんな感じ↓

是非読んで下さい。

この本は、セールスライティングって何なんだろう?って興味がある人とかサラリーマンをしてて新たな人生を!と考えたりしてる人にとてもおすすめです!堅苦しい言葉ではなく著者が話をしているかのように感じれてスラスラ読むことができましたよ!
セールスライティングだけではなくマーケット、心理学的な事も学べる最高の一冊です。

Amazonの評価より引用

 

 

ヤフー知恵袋の口コミ・評判⇒ほとばしる自作自演感

ヤフー知恵袋内での口コミも調べてみましたが、これは本を売りたいための自作自演でしょう。(寺本さん本人によるものではないと思います)

 

一例をあげるとこんな感じ↓

ウェブセールスライティング習得ハンドブックのヤフー知恵袋口コミ

ヤフー知恵袋より引用

 

「1文字もとりこぼすことなく」とか「3倍以上の売上を記録」とかちょっとやりすぎだと思います。笑

 

 

 

購入方法について:どこで買えばいい?

上記ヤフー知恵袋のレビューで「公式サイト意外は割高で返金保証も付きません」とのことですが、これは本当です。

(※キャンペーン期間中だと割安ですが通常価格はAmazonも公式も同じのはず)

 

ただし、ダイレクト出版の公式サイトから購入すると、メルマガとかダイレクトメールで、バックエンド商品(高額商品)のセールスがあると思います。

 

なので、実際にセールスをうけてみて、まさに「ウェブセールスコピーライティング」のパワーを体験したい人や、とりあえず安く買いたい人は公式から買ったらいいと思いますし、

 

メルマガとかダイレクトメールとか面倒だわ、って人はAmazonなり楽天なりで購入したらいいと思います。

 

ちなみに、実際にセールスをうけてみて「実例から学ぶ」ってめちゃくちゃ大事です。

 

⇒ウェブセールスライティング習得ハンドブック公式販売ページ

 

⇒ウェブセールスライティング習得ハンドブックAmazon販売ページ

 

スミダのウェブセールスライティング習得ハンドブックの評価

ここからは僕の率直な感想を書いていきます。

 

ウェブセールスライティング習得ハンドブックは「コピーライティングのノウハウ本」として読むと、かなり内容がうすいと言わざるを得ません。

Amazonに書いてある「内容がない」という低い評価も頷ける内容です。

 

※コピーライティングの基本的な書き方などについては「コピーライティングとは?基礎から書き方までこれ一本!」の記事を読んでみてください。

 

 

 

ただし、現役のセールスライターの視点で見ると、セールスコピーライティングのポイントはきっちり押さえられていて、セールスコピーライターの仕事で意識すべきことの大枠をつかむには、読んでいて損はないと思います。

 

 

ウェブセールスライティング習得ハンドブックの良い所

僕がこの本を読んで「いいな」と思ったところは、セールスコピーライティングがマーケティングの一部として語られていることです。

 

「コピーライティング」というと、「文章の書き方」だと理解している人も多いと思います。

 

よく「コピーライティングのスキルには1億円の価値がある」なんて言われるものですから、「文章の書き方だけ学んで、お金になるなんてスゲー!」と思ってしまうのも無理はありません。

 

 

ただし、現実としてはコピーライティングとはあくまでも「マーケティング」のごく一部でしかないのです。

何かの商品を売ってお金を稼ごうと思うと、マーケティング全体の流れを理解していなければいけません。

 

 

 

例えば、ウェブセールスライティング習得ハンドブックの104ページに次のような文章があります。

セールスライティングがダイレクト・レスポンス・マーケティングの一連の流れの中の、一つの部品だからです。全体のパーツの一つなのです。

 

この本の中では「全体のパーツの一つ」として語られているため、テクニック論ではなく「基本的な考え方」が的確に書かれていると感じました。

 

具体例をあげると、69ページに書いてある「PPCの法則」。

 

PPCの法則とはセールスライティングにおいて以下の3つのポイントを押さえると、「信頼性」のある文章を書けますよ、という話です。

 

  • プロミス(Promise:約束)
  • プルーフ(Proof:証拠・証明)
  • コール・トゥ・アクション(Call to action:行動の呼びかけ)

 

※ちなみに、コピーライティングでは「読まない」「信じない」「行動しない」の壁を超えなければならない、という基本の考え方がありますので、知らない人は「5分で分かる3つのNOT」の記事を読んでみてください。

 

 

ウェブセールスライティング習得ハンドブックにはとりわけ「証拠・証明」を忘れがち、という話が書かれています。

これは本当にその通りで、「文章の書き方」うんぬんの前に、その商品が効果的であることを証明する証拠画像とかお客様の声とか、そういった素材を集める必要があるのです。

 

繰り返しますが、これは「文章の書き方」の上手い・ヘタの問題ではありません。

 

 

 

他にも141ページに書かれている「リサーチのBDF」という考え方も、文章の書き方以前の読者を理解するための方法として有効に使えると思いました。

 

リサーチのBDFとは、文章を書き始める前にターゲットになる「読者」を深く理解するためのポイントとして次の3つが重要ということです。

 

  • ビリーフ(Belief:見込み客の信じていること)
  • デザイアー(Desire:欲求や問題)
  • フィーリング(Feeling:見込み客が感じていること)

 

ターゲットになる読者が何に興味があって、どんな悩みをもっていて、何歳くらいで、どんな職業で…みたいなことは多くの人が考えるのですが、「信じていること」「感じていること」まで想像する人は少ないのではないでしょうか?

 

こういう発想も、セールスライティングが「全体の一部」という考えのもとに語られるから出てくるのだと思います。

 

 

ウェブセールスライティング習得ハンドブックの残念な所

ここまで書いてきたように、ウェブセールスライティング習得ハンドブックには高く評価できる良い所もありますが、もちろん悪い所、というか足りてない部分もあります。

 

僕が読んでいて感じた足りない部分は以下の3点です。

 

  1. ポイントがまとまっていないので分かりにくい
  2. テクニックの具体性という意味では内容がうすい
  3. セールスライターの価値が誇張されている

 

それぞれ詳しく説明していきます。

 

 

残念な所1:ポイントがまとまっていないので分かりにくい

この本には色んなテクニックが書いてあって、有益な情報もたくさんのっていると思うのですが、本文がひたすら書かれているだけで、「内容のまとめ」みたいなものがかなり少ない印象です。

 

「習得ハンドブック」という名前から、ウェブセールスライティングの書き方が体系的にまとまっているのかと思っていたのですが、情報としては断片的な印象がありました。

 

 

残念な所2:テクニックの具体性という意味では内容がうすい

ウェブセールスライティングの大枠をつかむには勉強になる本ですが、「コピーライティングの書き方」としてはかなり内容がうすいです。

 

本の後半に文章の書き方的な内容もあるのですが、テクニックの概要だけを羅列してある感じで、あまり実用的ではない気がします。

 

(後半はサラッと読み流してしまいました。爆)

 

 

 

残念な所3:セールスライターの価値が誇張されている

先ほど良い所として「コピーライティングがマーケティングの一部として語られている」と書きましたが、その一方で「セールスライティング”さえ”学べばOK!」みたいなことも書かれています。

 

これは僕も同じセールスライターとして、自分の売りたい商品の価値を大きく伝えたいというのは、マーケティング上当たり前と言えば当たり前だとも思うのですが…

 

 

具体的にいうと、32ページに次のような記述があります。

セールスコピーが書けるようになれば、自分のビジネスを持ち、自分の商品を売るようになります。

 

セールスコピーはマーケティングの一部なので、上記の文章を現実に即して言い換えると次のような感じでしょうか。

 

「セールスコピーが書けるようになってマーケティングもきんと理解していれば、自分のビジネスを持ち、自分の商品を売るようになります。」

 

 

 

まとめ:ウェブセールスライティング習得ハンドブックは購入すべき?

ウェブセールスライティング習得ハンドブックを実際に読んでみて、僕は普通に勉強になりました。

 

「セールスコピーライター」という仕事に興味があるなら読んでおいて損はないと思います。

 

 

もちろん「これさえ読めばバッチリ」ということはありません。(そんな本があったら読んでみたい)

 

セールスコピーライターという仕事に興味のある人は「セールスコピーライターになるには」というテーマで記事を書いたので合わせて読んでみてください。

 

 

ではでは!

 

コピーライター

住田辰範

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