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【SEOとは?】コピーライティングとの違いや書き方を解説!

   

SEOとコピーライティングの違いと書き方解説記事のアイキャッチ
【この記事を書いた人】住田辰範
セールスコピーライター・ウェブマーケター。「コピーライティング」「セールスコピーライター」でGoogle検索1位獲得。自身のコピーライティング技術をメルマガで全て無料公開していて読者は7000人超。
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どうも、コピーライターのスミダです。
「ライター」とか「ライティング」と一言にいっても、文章の種類や働き方は様々。

 

今回の記事では、WEBライターをするなら必ず押さえておきたい「SEO(検索エンジン最適化)」についてお話します。

 

 

それぞれ例を挙げながら、SEOを知らない人でもわかるように解説していきますね。

 

 

集客のためにブログを書くなら、コピーライティングよりもSEOライティングのほうが重要です。

 

僕自身SEOをきっちり勉強してから、最悪自分が働けなくなって労働時間がゼロになっても収入が入ってくる仕組みができましたし、収入の金額も2倍3倍と増えてきました。

 

 

この記事ではザックリとSEOの話をしているので、もっと具体的に詳しく学びたいという場合は、「1文字1000円の文章を書くための全ノウハウ公開!」を参考にしてください。

SEO対策とは?

まずはSEO対策とは何か、その意味について説明していきます。

検索エンジン最適化(けんさくエンジンさいてきか、英: Search Engine Optimization, SEO、サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)とは、検索エンジンのオーガニックな検索結果において特定のウェブサイトが上位に表示されるようウェブサイトの構成などを調整すること

―Wikipediaより引用

 

要するに、自分がアクセスを増やしたいサイトの検索順位をあげるために文章の書き方とか、サイトの構成を工夫するということです。

 

SEO対策の意味とは、検索上位に表示するための書き方だったり、どんな記事を書くかを意図的に決めたり、一連の工夫の総称になります。

 

 

ちなみに、「オーガニックな検索結果」というのは、お金をかけて「広告」として検索結果に表示するのではなく、Googleなどの検索結果で広告以外で上位表示されることです。

 

 

 

このサイトであれば「コピーライティング」に関連したキーワードとか「セールスレター」に関連したキーワードで、検索で上位に表示されるように、SEOを意識しながら記事を書いています。

 

そのおかげで、1円も広告費をかけることなく、アクセスが集まってくるわけです。

 

ネットビジネスとして定番の「アフィリエイト」も、このSEOの技術を使って、自分のサイトを特定のキーワードで上位表示させて、収益化していきます。

※アフィリエイトの手段は様々なので必ずしもSEOが必要というわけではありません。

 

SEOライティングとコピーライティングは全然違う!

以前「集客コンテンツとセールスコンテンツの違い」でチラッと書いたのですが、SEO対策のための書き方と、セールスコピーライティングの書き方は全くの別物と考えてください。

 

コピーライティングで重要なのは、興味を引くような言葉で読者を行動させること。

 

一方、SEOの世界で重要なのは、読者が必要とされている情報を分かりやすく伝えること。

 

 

これについては簡単な実例をあげたほうが分かりやすいと思います。

 

一例として「アフィリエイト」についてSEOライティングとコピーライティングでそれぞれ文章を書いてみます。

 

 

コピーライティングの例文

「将来の仕事やお金のことが心配…」

そんな心配をしている人も多いのではないでしょうか?

 

最近、副業として人気のある「アフィリエイト」であれば

 

  • 副業でも30万円、50万円と会社の給料以上の収入を稼げたり
  • 時間に追われない生活を実現できたり
  • 旅行しながら仕事をできたり…

経済的にも精神的にもゆとりある生活ができるようになります。

 

 

SEOライティングの例文

アフィリエイトとはブログなどを使って企業の商品を紹介して、その紹介料をもらうビジネスです。

 

個人のブログなどで「●●という化粧品を使ってみた!購入はこちらから」というリンクが張られているのを見たことがあるかもしれません。

その場合、アフィリエイトを目的とした記事であることが多いです。

 

手軽にはじめられるビジネスとして、アフィリエイトが注目されています。

 

 

「なぜ」と「なに」の違い

上記の2つの具体例を比べてもらうと、なんとなく違いが分かると思います。

 

コピーライティングでは、読者にとって「なぜ」アフィリエイトが必要なのか、をメインに書いています。

(ゆとりある生活のために)

 

SEOライティングでは、アフィリエイトとは「なに」なのかを書いています。

 

 

両者の違いをごちゃまぜにしないように注意してくださいね。

 

 

コピーライティングの詳しい書き方については「心を操るコピーライティング講座」を読んでください。だいたい僕がつかってるテクニックを全部公開しています。

 

SEOライティングについては、後半の「SEOライティングの書き方」を参照してください。

 

 

SEO対策のメリット・デメリットとは?

僕はSEOをきっちり身につけることで、労働時間が3分の1で収入が3倍以上になりました。

 

勉強する価値はかなり大きいと思うのですが、もちろんデメリットもあります。

 

ライターがSEO対策を勉強するメリットとデメリットをまとめてみました。

 

 

ライターがSEO対策を勉強する5つのメリット

文章を書くことを仕事にするなら、SEOについて学んでおくことは大きな武器になります。

 

ウェブライターの場合だったら、顕著に仕事の文字単価があがります。

相場無視の1文字1000円?ライターが文字単価1円や2円を卒業する方法

 

ライターでなくても自分で何か商売をやっている人にとっては、自分の売っている商品に関連するキーワードで上位表示することができれば、かなりの売上アップにつながるはずです。

 

 

メリットを過剰書きすると以下のようなものがあります。

 

  1. 一度書いた記事に継続的にアクセスが集まり時間に余裕が生まれる 
     
  2. 集めたいターゲット層をピンポイントで自動集客できてビジネスが安定する
     
  3. クライアントから仕事を引き受ける際にSEOスキルが重宝されて文字単価があがる
     
  4. 人から仕事をもらわなくてもアフィリエイトなど自分で仕事をつくれるようになる
     
  5. 記事を受注する場合もSEOライティングの仕事はたくさんあるので仕事量で困らない

 

こんな感じでしょうかね。

SEOは極めなくてもちょっと知っているだけでお金に直結したりするので、知っていて損はありません。

 

 

SEO対策のデメリット

SEO対策の知識は基本的に知っておいて損はないですが、強いてデメリットをあげるならば、結果が出るまでに時間がかかるということ。

 

あなたが書いた記事の検索順位を決めるのはGoogleなどの「検索エンジン」という機械でありプログラムです。

 

検索エンジンの仕組み上、どれだけSEO対策をきっちりした記事を公開しても、それを評価するためには時間がかかります。

 

早いときは2日や3日で上位表示できることもありますが、狙ったキーワードで上位表示するために半年とか1年かかる場合も少なくありません。

 

 

それと、SEO対策は「常にベストな選択ではない」ということも知っておいてください。

 

僕は毎日のようにネットの集客やセールス関連で相談を受けるのですが、SEO対策をするにはどうしても時間と手間がかかります。

 

場合によっては、リスティング広告やFacebook広告などを使った方が得策であることも少なくありません。

 

 

「広告費をかけない集客」というキャッチーな言葉ばかりにとらわれて、安易にSEO対策にお金と労力をかけることのないようにお気を付けください。

 

 

ネットを使った売上アップの方法を幅広く知りたい場合は、「ヨガ教室の集客方法を完全網羅!ブログで集客力を3倍にした実例」の記事を参考にしてください。

ヨガ・ピラティス教室について書いてますが、どんな業種にも応用できる内容になっています。

 

 

3ステップでマスター?SEOライティングの書き方とは?

GoogleやYahoo!の検索エンジンからアクセスを集める「SEO」を意図した文章には明確な書き方があります。

 

コツをつかめば難しくはないのですが、コツをつかむまでが大変です。苦笑

 

ここではSEOライティングを身につける方法を3つのステップにわけて説明していきます。

 

 

  1. SEOの神様「Google」のミッションと検索の評価基準を具体的に理解する
  2. SEOで狙うキーワード決めて、読者のニーズを正確にリサーチする
  3. PREP法(プレップ法)という名のテンプレートを徹底する

 

超簡単にいうと、SEOライティングとは「検索してきたユーザーが知りたい情報を分かりやすくまとめる」ということに尽きます。

 

そして上記の3ステップを踏まえれば、ほったらかしでも検索経由でアクセスが集まる記事が書けるようになります。

 

 

1.SEOの神様「Google」のミッションと検索の評価基準を具体的に理解する

SEOというのは日本語にすると「検索エンジン最適化」でしたね。

 

そして「検索エンジン」で日本において一番大きいのはGoogle様です。

Yahoo!を使う人も多いですが、ヤフーはGoogleの検索エンジンをつかっているので、ほぼ同じ検索結果になっています。

 

 

つまり、SEOを学ぶならGoogleについての理解を深めることが近道になります。

 

 

Googleのミッションを知って「理想」から記事をイメージしよう

Googleは目指している場所を次の通り明確に示しています。

ここを理解することで、細かいSEOのテクニックに惑わされることなくSEOの本質を理解しやすくなります。

 

Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。

―Google について | Google

 

文章を書いたり、Webサイトをつくったりする人にとって重要なのは「世界中の情報を整理する」というところ。

 

SEOを理解するのであれば「情報が整理された世界」とはどのようなものかを具体的にイメージを膨らませてほしいのです。

 

 

 

例えば「トイレが近くてなんとかしたい!」と思ったときに「トイレがちかい」と検索したとします。

 

あなたならどんな検索結果があったら「理想的」だと思いますか?

 

僕も想像してみます。

 

「トイレが近い」といっても、その原因は様々のはずです。

膀胱の病気なのか、単純に水の飲みすぎなのか…

 

症状の重さも人によって違うでしょう。1日10回などの頻度で悩んでいる人もいれば、我慢できる時間が短くて悩む人もいるはず。

 

もちろんトイレがちかいことの改善策を出してほしいけど「お医者さんが問診してくれるみたいに、質問項目がいくつかあって、自分の症状を明確に分類したうえで、自分にあった解決策を表示してくれる」。

 

そんなコンテンツがあったら理想的だと思います。

 

おそらく、将来的にGoogleが評価するのは「理想的なコンテンツ(記事)」です。

 

実現できるかどうかは別問題として、SEO対策した文章を書く上で「こんな記事だったら、情報が整理されていて理想的」というイメージに近づけるというのは重要なポイントです。

 

 

Google検索の評価基準はネット上に公開されています

Googleは「こんな記事を高く評価します」ということを「General Guidelines(検索品質評価ガイドライン)」として公表しています。

 

会社の人事考課でも「こんな社員を高く評価します」という基準が明確であれば、絶対にチェックしておきたいですよね。

出世と収入に直結するわけですから。

 

参考:

 

検索上位にあげるSEOのテクニックは世の中にたくさんありますが、Googleの検索品質評価ガイドラインは、いわば「SEOのバイブル」です。

 

どんな記事にも当てはまるように書かれているので、抽象的ではあります。

しかし、Googleの意図を知って具体的な書き方に落とし込むのが間違いのないSEO対策になります。

 

 

 

2.SEOで狙うキーワード決めて、読者のニーズを正確にリサーチする

いよいよ記事を書く準備をしていきます。

 

SEOライティングとは「検索してきたユーザーが知りたい情報を分かりやすくまとめる」こと。これに尽きます。

 

情報を分かりやすくまとめるまえに、読者はどんな情報を知りたいのかを正確に把握しなければいけませんよね。

 

 

ここからは「セールスコピーライティング」というキーワードで検索上位表示を狙うと想定して、読者のニーズを把握する方法についてお伝えします。

 

読者のニーズを把握する方法には以下のようなものがあります。

 

  1. 狙うキーワードで検索してみて上位表示されているサイトに書かれている内容を確認する
  2. Googleサジェストワードからニーズを推測する
  3. ヤフー知恵袋などで調べる

 

 

1.狙うキーワードで検索してみて上位表示されているサイトに書かれている内容を確認する

現時点で上位表示されているサイトに書かれている内容から、読者に求められている内容を類推するというのは、とても理にかなった方法です。

 

というのも、Googleが現在上位表示している記事というのは「Googleが読者のニーズに答えている記事だと判断している」ということだからです。

 

Googleが評価してる記事なんだから、その記事に書かれていることを書いたら評価されて当然でしょ?という考え方。

 

 

「でも、それだとパクりになるんじゃないの?」と思われるかもしれません。

 

実際にコンテンツをマネされるということは多々ありますし、オンリーワンの情報なんてほぼ存在しないでしょう。

 

しかし仮に同じように「セールスコピーライティング」について説明するにしても、その説明の仕方は人それぞれ違ってくるはずです。

 

ざっくりとした内容だけリサーチするにとどめて、内容はあくまでも自分の言葉で書きましょう。

 

「自分の言葉」がでてこないということは、まだまだその分野に関して勉強不足なのだと思います。

 

 

「セールスコピーライティング」で検索してみると、僕の書いた記事『ド素人にもできる!セールスコピーライターの始め方』が上位に表示されてました^^

 

 

 

Googleサジェストワードからニーズを推測する

Googleサジェストとは、Googleの検索窓に文字をいれたときに予測ででてくるキーワードのことです。

 

例えば「セールスコピーライティング」と入力すると下の画像のようなキーワードが出てきます。

 

セールスコピーライティングGoogleサジェスト一覧

  • 普及協会
  • 講座
  • セミナー
  • 仕事

などのキーワードが並んでいますね。

 

これらはGoogleの検索エンジンが「セールスコピーライティングについて知りたい人は、もうちょっと細かくいうとこんなことを知りたいんじゃない?」と提案してくれてるということです。

 

裏を返せば「こんなことを知りたいんじゃない?」というニーズを持っている読者が多い可能性が高い、ということ。

 

今回の事例の場合「セールスコピーライティング セミナー」というサジェストワードがあるので「セールスコピーのセミナーを受講したい人が多いから、どんなセミナーがあるか紹介したら良い」ということが推測できます。

 

 

このように、Googleサジェストを調べることでユーザーのニーズが分かりやすくなります。

 

 

 

3.ヤフー知恵袋などで調べる

Yahoo!知恵袋教えてgooなど、質問投稿サイトも読者のニーズをリサーチするのに役立ちます。

 

他の2つの方法と違うのは「個別具体的なリアルな悩みを知れる」という点です。

 

例えば「セールスコピーライティング」で調べると、

「ウェブセールスライティング習得ハンドブックという本の評判ってどうなんですか?」

という質問が大量にでてきました。

 

ちなみに「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」のレビューについては以前に書きました。

セールスコピーライターで稼いでいくなら読んで損はないかなと思います。

 

【レビュー・評判を検証】ウェブセールスライティング習得ハンドブック

 

 

他にも、

  • 高校生でもセールスコピーって書けますか?
  • 自営業に疲れたのですが、セールスコピーライターをはじめようと思います。
  • 海外で生活しながらセールスコピーライターとして稼げる?

こんな感じで個人的な質問があって、新しい発見があることも多いです。

 

 

リサーチしながら自分の頭で考え、想像するのも大事

ここまで読者のニーズをリサーチする方法を3つ紹介してきました。

 

リサーチした内容を記事に反映させるのも大事ですが、リサーチ内容をもとに「もっとこんなことを伝えたほうが読者の役に立つのではないか」と考え、想像することも重要です。

 

SEOの観点からも、このような「他に書いている人のいないオリジナルなコンテンツ」は高く評価される傾向にあります。

もちろんオリジナルといっても、読者のニーズにこたえていることが前提ですが…

 

 

是非とも色んな方法で読者のニーズを調べてみてください。

 

 

3.PREP法(プレップ法)という名のテンプレートを徹底する

入念なリサーチを終えて、ようやく記事を書き始めます。

 

もう一度原点に立ち返ると、SEOとは「検索してきたユーザーが知りたい情報を分かりやすくまとめること」でしたね。

 

リサーチでユーザーの知りたい情報は分かったはずなので、今度は「分かりやすくまとめる」段階です。

 

 

では、分かりやすくまとめるにはどうしたらいいのか?

 

日本語が間違っていないとか、難しい専門用語は使わないとか、そういったことは大前提として…

 

一番気を付けるべきは「PREP法(プレップ法)」という文章の型に沿って書くということ。

 

 

PREP法とは?

【P:結論】PREP法とは、「Point(結論・要約)」「Reason(理由)」「Example(具体例)」「Point(結論・要約)」の頭文字をとった文章構成の順番です。

 

論文やビジネス文書など「必要な情報を分かりやすく正確に伝えなければならない場面」に適した書き方とされています。

 

 

【R:理由】有名な文章の型として「起承転結」がありますが、起承転結だと一番最後に一番伝えたい内容がくるので、最後まで文章を読まないといけません。

 

それに比べて、PREP法の場合は結論が最初にくるうえに、なぜその結論になるのか(理由)も書かれていて、イメージしやすいように具体例も述べるので、非常に分かりやすいわけですね。

 

 

【E:具体例】分かりやすい具体例を挙げるのであれば、あなたが今読んでいる、この文章です。

 

「PREP法とは?」の見出し内の文章が、まさにPREP法で書かれています。

 

 

【P:要約】SEOは分かりやすく伝えるのが超重要なので、まずはPREP法の型を身につけるようにしましょう。

 

 

 

SEOライティングのテクニックを知りたいなら…

SEOライティングの書き方で一番重要なPREP法について説明しましたが、もっと細かいところまで知りたい人は【永久保存】外注さんの記事を添削で必ず確認する28項目の記事を読んでみてください。

 

タイトル・見出しのつけ方から、分かりやすい日本語を書くときのポイントまで細かく解説しています。

 

【まとめ】時間とお金を両立するならSEOライティングは知って損なし!

ここまでSEOとはどんなもので、どうやって書いていけばいいのかを解説してきました。

 

SEOをつかって自分が売りたい商品に関連するキーワードで上位表示することができれば、かなりの売上アップを狙えます。

 

Webライターにとっては、仕事の単価アップにもつながります。

クライアントへの仕事の提案の幅を広げることにもなるでしょう。

 

SEOは極めようと思うと、どこまでもマニアックな話ができてしまいますが、「ある程度知っている」のと「全然知らない」では全然違います。

 

狙うキーワードによっては少しSEOの知識があるだけで、月うん十万円の収入を稼ぎ出す人だっているのです。

 

もしもSEOだけでなくネット集客・セールスについて全体的に学びたい人は『1文字1000円の文章を書くための全ノウハウ公開!』←こちらの記事からマニアックなメルマガに登録できますので、良かったら読んでみてください!

 

ではでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

コピーライター

住田辰範

※ネタバレ注意※7852人が知ってるコピーライティングのタネあかし

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