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あなたのセールスレターの書き方では売れない7つの理由。

      2016/06/09


【この記事を書いた人】角田正則
セールスコピーライター。煽ることのない文章で商品が売れる自然体なライティングと、文章を使った自動収益化が得意。自身のコピーライティング技術をメルマガで全て無料公開しているのが唯一の自慢。
 

 

どうも、コピーライターの角田です。

 

ネットで商品を売ろうと思うと必要になるのが

セールスレターとかランディングページとよばれる

”商品を売ることに特化したページ”です。

 

「自分でセールスレターを書いてみよう!」

と思っても、書き方が分からないという人も多いですよね。

 

 

最近は、売れるセールスレターの書き方とか、

売れるセールスレターのテンプレートとか、

色んなノウハウが出回っていますよね。

 

僕はコピーライターをしているので、

絶対売れるセールスレターの書き方テンプレートを

何種類もみてきました。

 

 

が、

 

実際はテンプレ通りに書こうと思っても書けなかったり、

書き方を学んだのに売れなかったり・・・

苦労している人が多いのも現実です。

 

 

そんなわけで今回の記事では、

巷のセールスレターの書き方ではあんまり教えてくれない

あなたのセールスレターの書き方では売れない7つの理由

についてお話ししようかと思います。

 

 

もしも、あなたのセールスレターが売れないのならば

次の7つのポイントがちゃんとできてるか

チェックしてみてください。

 

あなたのセールスレターの書き方では売れない7つの理由

 

  1. タグラインがイマイチ
  2. 結局、何ができるの?
  3. いやいや、ソコじゃなくて・・・
  4. で、根拠は?
  5. ありきたりな言い回しは減点
  6. 読んでも勉強にならない
  7. そもそも日本語が分からない 

 

なんのことか意味不明だと思うので

これから一つ一つ解説していきますね。

 

 

1.タグラインがイマイチ

 

「タグライン」という言葉をご存知でしょうか?

 

タグライン(tag line)とは顧客と潜在顧客、つまり世の中に対して、その企業やブランドが持つ感情面と機能面のベネフィット(優れた点)をわかりやすく伝えるための表現である。 またタグラインは具体的で、誰にでもわかる言葉で簡潔に書かれている必要がある。 目安としては15文字程度が望ましい。(MarketingPediaより)

 

 一言でいうと、商品のいいところを端的に表現した言葉のことです。

 

分かりやすく言い換えると、「商品コンセプト」に近いかもしれません。

 

世間的にはセールスレターといえば

「キャッチコピーが一番大事!」とか

「ヘッドラインの書き方がうんぬん・・・」とか

そんな話ばかりが出てきます。

 

 

が、しかし、

 

広告業界などではキャッチコピーよりも

断然、タグラインが重視されます。

 

キャッチコピー1本で100万円の値段はなかなかつきませんが、

タグラインのたった一言がうん百万円の価値を持つことは普通にありえます。

 

キャッチコピーやタグラインの定義は

人によって色々なところもあるのですが、

 

キャッチコピーは、人の目(関心)をキャッチするためのもの。

 

一方、タグラインとは、お客さんのベネフィット(利益)をあらわすものです。

 

 

例えば、

「きれいなおねえさんは、好きですか?」(パナソニック)

というフレーズは人目をひいて記憶に残りやすいキャッチコピーですね。

 

「男性ウケする女性になれる美容家電」

は、お客さんのベネフィットをあらわすタグラインです。

※このタグラインは僕の創作です。

 

 

セールスレターの書き方がうんぬんという以前に、

商品のベネフィットをどこに設定するかで

セールスレター全体の雰囲気がガラッと変わります。

 

 

僕の当ブログ「コピリッチ」では、

「コピーライティングは人と人の信頼関係を築くためのスキル」

と書いていますが、

「コピーライティングは商品を売るためのスキル」

と書くと、印象が全然違いますし、

反応するターゲット層も違ってきます。

 

ちゃんとセールスレターの書き方を学んだのに

全然売れない!って場合は、

タグラインから見直してみましょう。

 

 

2.結局、何ができるの?

 

先ほどのタグラインと被る部分が多いのですが、

セールスレター全体を通して、

その商品がどんな問題を解決するのか

明確に述べているかを確認しましょう。

 

セールスレターの書き方で有名なPASONAの法則でいうと

問題点の明確化」の部分ですね。

 

 

 

ステップメールの書き方はググるな!シンプルに本質を理解しよう。」でも書いたのですが、

読者が商品を買いたくなるかどうかは9割くらい

問題点の明確化にかかっていると考えてください。

 

例えば、あなたがダイエット食品を売っているなら、

「この商品は本当に痩せられるんです!」

と訴えるだけじゃなくて、

 

「今までのダイエット食品ではすぐにリバウンドするのが問題だった」

⇒だけど、この商品なら大丈夫!

 

という具合に、全力で問題点を明確にしましょう。

 

人間は誰でも、問題がハッキリすれば解決しようとするので、

問題点の明確化ができれば、無理な売込みなしで、

喜んで商品を買ってくれますよ。

 

 

3.いやいや、ソコじゃなくて・・・

 

セールスレターの書き方としてやりがちなミスが

「自分の言いたいことばかり書いてしまう」

ということ。

 

セールスレターを読むのはお客さんです。

 

常にお客さんが知りたいことを書く

という意識を忘れないようにしましょう。。

 

 

一度セールスレターを書き終わったら、

 

一文一文に対して、

「この文章はお客さんにとって必要か?」

と自問自答してみてください。

 

そのうえで、

「なぜ、この一文が必要か?」を自分で答えられなければ、

その文章を削除するか、変更したほうがいいです。

 

きちんと売れるセールスレターは

一文一文にお客さんを購買に導くための”意図”が込められています。

 

自分の言いたいことと、お客さんが知りたいことは

全然別物だと心得ましょう。

 

お客さんの知りたいことを書くには、

当然ながらお客さんのことを良く知るための”リサーチ”は必須です。

【関連記事】無惨なセールスレターを書く前に!”リサーチ”はすんだ?

 

 

4.で、根拠は?

 

セールスレターの書き方で見落とされがちなのが

「ベネフィットの根拠」です。

 

「このダイエット食品はめちゃくちゃ痩せます!」

⇒なんでそんなに痩せるの?

 

「従来の商品よりもリバウンドしにくいです!」

⇒なんで?

 

この疑問に一つ一つ答えていく必要があります。

 

 

その一つ一つの根拠がセールスレターの”信頼”につながります。

 

【関連記事】完全攻略!コピーライティング3つのNOTを克服する方法|信じない壁の壊す方法あ

 

 

5.ありきたりな言い回しは減点

セールスレターの書き方を勉強していると

他の人が書いたセールスレターを読む機会も多いですよね。

 

そうして人のレターを読んでいるうちに、

セールスレターにありがちな書き方をしてしまうことがあります。

 

お金の稼ぎ方を教える情報商材なんかは

ホントにありがちな書き方が多いですね。

 

「まるで魔法のように簡単に稼げてしまうのです。」

 

禁断のノウハウを期間限定で無料で公開します。」

 

 

こういう”いかにも”な表現を書くたびに、

そのセールスレターの価値は下がると思ってください。

 

「本当にすごい商材なんだぜ!」とアピールしたい気持ちは分かるのですが、

かえって怪しさが増してしまいます^^;

 

6.読んでも勉強にならない

 僕が人のセールスレターを読んだときに

一番注目するのが「読んで勉強になるかどうか」。

 

普通に文章として読んで、

「読んで良かったな」と思えるかどうか。

 

セールスレターとはいえ、生きた人間が読む文章です。

 

そして読者の時間は有限です。

 

人の興味関心だけを煽って、中身のないセールスレターよりも

できるだけ役に立つ情報を与えてあげたほうが、

読んだ人がそのセールスレターを信用するようになります。

 

信用されれば、当然ながら商品のオファーをしたときの

反応率もあがるに決まっています。

 

 

セールスレターを顧客教育の一環ととらえて、

少しでも役立つ情報を提供するように徹しましょう。

 

7.そもそも日本語が分からない

これはセールスレターの書き方というか国語の問題ですね。

 

正しい文法をつかわないといけない、なんてことはありませんが、

日本語として分かりやすい文章を心がけるべきです。

 

アフィリエイト初心者が陥いるコピーライティングの罠~まずは分かりやすい日本語を~

という記事に、分かりやすい日本語の書き方をまとめているので

きちんと書いているか、確認してみてください。

まとめ

 

以上、

「あなたのセールスレターの書き方では売れない7つの理由」

についてお話ししてみました。

 

セールスレターの書き方やテンプレートを学んで

レターを上手に書こうとする努力も、もちろん大事です。

 

ただ、世の中に完璧なセールスレターなど存在しません。

 

だからこそ最初から上手な書き方をしようとするより、

一度書いたセールスレターの悪いところを改善していく

というアプローチの方が効率的なこともあります。

 

 

今回の7つのポイントを見直して、

「書き方が悪かった」と思った部分については

すこしずつでも改善していってくださいね。

 

 

ではでは、情報発信で豊かな人生を!

 

 

コピーライター

角田正則

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